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メンタルを安定させる7つのコツ【その5】決定と承認の繰り返しで自己肯定感を上げる

そろそろ宿題に取りかかろうとしたら親から聞きたくない一言が。「宿題は終わったの?」一気にやる気が無くなってしまうという経験は誰しも持っているでしょう。「今、やろうとしていたのに・・・」親の立場になってわかったのは「だったら早くやれよ」ですよね(笑)

メンタルを安定させる7つのコツ【その2】月曜日(休み明け)の段取りがカギを握る

月曜日(休み明け)の朝が待ち遠しい。早く仕事をしたくて目が覚める。こんな状態だったら最高ですよね。逆に休日明けの朝から重たい仕事がたくさんあればウンザリでしょう。ブルーマンデー症候群サザエさん症候群という言葉が無くなる時代が来れば世の中はもっと明るくなるはず。

メンタルを安定させる7つのコツ【その1】まずは書き出す!

ツァイガルニク効果って知っています?人は達成できなかった事や中断している事の方を、達成できた事よりもよく覚えているという現象のことです。恋愛で例えると、恋人を自分で振るより、振られた方が忘れられないというものですね。これを仕事でも活用することで、多くのタスクを抱え込んだ時に効果を発揮します。

原因は1つとは限らない。大量行動の真実とは?

問題が発生すると原因を特定し、その原因に対して解決策を策定します。では、原因は1つでしょうか。多くの場合には、複数の原因が存在します。例えば、先月私は病気を発症し、緊急入院をしました。設定型問題の解決を怠ったので、緊急対応しなければならない発生型に移行してしまったのです。では、原因は何だったのでしょう。

そもそも連休ボケにならないようにするためには

とてつもなく長かったゴールデンウィークが終わりました。ここまで長い休みだと休み明けにメンタル不調を訴える方がいつも以上に多いのではないでしょうか。なるべく早く元のペースに戻すよう5月4日に配信した内容に加えて、そもそも連休ボケにならないようにするためにはどうすれば良いのかそれが本日のテーマです。

行動という言葉に隠された時間の無駄と自己肯定感

「考える暇があったら手を動かす」このような傾向の人が私の周りにもいます。一見、行動力があって良さそうな考え方ですが、意外な落とし穴にハマる可能性のあるタイプです。落とし穴とは“無駄”「人生に無駄など無い。全ては経験だ。」こういう言い分もわかります。動き始めるまで何日間も考えなければならないと言っているわけではありません。

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