タイムマネジメント講座の社会的意義

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■ 音声付きメールマガジン【優先順位のツボ】■

2020.11.24 Vol. 1,699
本日のテーマ:

タイムマネジメント講座の社会的意義

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◆1・ 昨日のこと
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朝からコメダで「思考タイム」を実施。

創造した未来をどうやって実現するか。

立てた行動計画の進行状況を確認します。

そのまま、ホームグラウンドならぬ
ホーム温泉(サウナ)へ。

午後からは家族の時間です。

「いい夫婦の日」は仕事だったので
帳尻合わせではありませんが、

モロゾフのプリンパフェでご機嫌取り。

子供は友達と遊びに行ったので
妻と二人でした。

これからは、
こんな日が増えるのでしょうね。

2020年登壇記録集計中
60回
参加者累計1,589名

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◆2・ 本日のテーマ

タイムマネジメント講座の社会的意義

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日曜日に開催した講座の受講者から、
こんな質問を受けました。

タイムマネジメントのセミナーをしようと
(一番最初に)思ったのはなんで?

私のモットーでもある
「時間の使い方を変えると人生が変わる」

これを広く伝えたい。それが目的です。

企業の働き方改革を支援する
社会保険労務士だからこそ

そして、

長年苦しんできた私だからこそ
やる意味があると思っています。

なにしろ、夏休みの宿題は
始業式の前日に泣きながらやっていましたし、

社会人になってからも
残業や休日出勤は当たり前。

時には徹夜をして
足りない能力をカバーしてきました。

自分はだらしない。
能力が低い。
根性が足りない。

そう思っていましたが、
時間の使い方を知らないことが
大きく影響していたと確信しています。

原因不明の病気は治療が難しいですが、

原因不明の職場の問題は
時間の使い方を知ることが特効薬になる
可能性も高く、

凡人代表の私が知ることで変わったように
多くの人を救えるのではないか。

そう考えたので
公開セミナーを始めたというわけです。

ところで、

リアル研修が難しくなった今の状況を考慮して
オンラインでの構成を考えてみました。

1回目は「時間の使い方を考える(オンライン)」

2回目は「時間の作り方を知る(オンライン)」

そして3回目に「時間を体感する(リアル)」

時間は、

オンラインは1回が1時間~1時間30分、
リアルは1時間30分~2時間

これなら対象者の地域を限定せずに
受講が可能になります。

1回目、2回目は理論的なものなので
これ(オンライン)で十分でしょう。

さあ、ガンガンいきますよ~。

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◆3・ 編集後記
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そんなこんなで、早速、
年内にオンラインの研修依頼が入りました。

うまくいかなかった部分は改善改善。

高速でPDCAを回します。