メールマガジン– archive –
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現在地は移動する/振り返りと改善が必要な理由
予定を立てる、段取りをしているという方は多いでしょうが、振り返って改善することを習慣にしている方は少ないのではないでしょうか。今日は、なぜそれが必要なのかをお話します。タイムマネジメントが「大切なことに大切な時間を投入するテクニック」だとすると、「大切なこと」が明確になっていなければ具体的にどうすれば良いのかわかりません。 -
講師としてのわかりやすさとは/2つのポイント
講演でも研修でも受講者の満足度を上げるには、わかりやすく説明する必要があります。「わかりやすさ」の要素には音量やスピード、活舌などの話し方もあるでしょうが、それよりも適切な事例の有無がそれ(わかりやすさ)を左右していると思っています。 -
タイムマネジメント/3つのトレーニング方法
私がタイムマネジメントという技術を知ったのが30代中盤。フラリと入った書店でタイムマネジメントの本と出会っていなかったらと思うとゾッとします。それから徐々に自分なりの時間の使い方を構築してきましたが、私は要領が良い方ではないので身につくのに多くの時間がかかりました。 -
小さな手帳では見えないあるモノとは。
昨日は朝から15時まで自由に使える時間帯でした。これだけあると、かなりのタスク処理が可能です。もちろん、自分が考えているより集中力を保つのは難しいので、そこも工夫をしなければなりません。さて、「自由に・・・」というのは、自分で何を処理するのかを選択できるという意味です。 -
プロジェクトの分解には「や」を使わない。
仕事に追われてわけがわからなくなる大きな原因は、優先順位の混乱です。このメールマガジンのテーマでもあります。新卒で入社した百貨店時代は常に大混乱していました。夏に冬の企画をしていましたし、春に秋のイベントの準備をしていたので、常に複数のプロジェクトを抱えていたからです。 -
自分の習慣を見直してみると傾向がわかるかも。
新しく習慣を作るのは、なかなか難しいものです。かく言う私もこれまで失敗ばかり。振り返ってみると、定着した習慣の傾向の1つはハードルが低い行動でした。例えば、毎日、「縄跳びをする」は、キツくて続きませんでした。一方で、「バットの素振りをする」は雨や帰宅が遅くなった日はしませんが、新しい習慣になりました。娘(テニス)と一緒にやっているからです。 -
自分のペースに引き込む。言いなりにはならない。
昨日の回は先送りについてでした。自分が動くだけで終わることはほとんどなく、多くの場合は相手がいます。夏休みの宿題だって保護者の協力が必要なものもありますし、運転免許証の更新手続きだって開庁日に行く必要があるし、美容室の予約だって空いているかは相手次第だし、自分のペースに引き込むにはどうすれば良いか考えてみましょう。 -
チェックリスト付き/先送りのクセはこれで解消
重要度に限らず、急がないことを放置していると緊急事態に移行します。なので、常に「急ぎのこと」で忙しい方は、期限までに余裕がある(急がない)ことを少しでも処理していけば、かなり楽になるはずです。仕事でもプライベートでも「追われる」日々は精神的にも負担が増します。 -
登壇回数777回到達の極意は「断らないこと」
開業して13年目。積み重ねてきた登壇回数は777回に到達しました。次の目標は1,000回。2年以内に達成したいところです。元々、人前で話すことは苦手でした。本当です。百貨店時代、朝礼で話すのが一番嫌な時間で、顔は真っ赤になるし、常にシドロモドロ。昔から苦い思い出しかないのです。 -
カステラと甲子園球場/適切な情報発信のメリット
「甲子園球場に行ってみたい!」高校では野球部に入らなかった私は、いつかは夢の聖地に行ってみたいと思い、周囲に話していました。ある時、知人から「甲子園でキャッチボ-ルできるイベントがあるから一緒に行かないか」と誘われました。今から5年前のことです。それは、甲子園球場で開催するマスターズ甲子園という大会でした。 -
緊急指令!できていない原因を特定せよ。
年初に立てた目標が、何もしなくても年末に達成されていた。なんてことはありません。仮にそうであれば目標と言えるかどうか怪しいだけです。いずれにしても定期的に進捗を確認する必要があります。この時に、目標と現状との差も大切ですが、できていないアクションがあれば要チェック。そのまま放置していても未来は変わりません。 -
タイムマネジメントの全体像は案外シンプルです。
考え方は様々でしょうが、タイムマネジメントとは「本当に大切なことに大切な時間を使う」手法だと考えています。「大切なこと」が年代によって変わってくるだけで、大人でも子供でもこの本質は同じ。タイムマネジメントの全体像は案外シンプルです。 -
新しいテーマのセミナーに登壇します。
ありがたいことに年間100回程度の登壇をしていますが、その多くは過去と同じテーマの繰り返しです。大別すると3つで、それは労務管理タイムマネジメントハラスメント最初の方は一からだったので資料を作るのも大変でしたが、今となっては全く新しいものは、ほとんどありません。 -
「昔からこれでやっています」という思い込み
私の支援先は特定の業界が多いというわけではありません。福祉、保育園、農業、建設業、自治体・・・と様々な現場で仕事をしているのが強みだと思っています。それぞれの良い点や成功事例を横展開でつなげることができるからです。そして、どの業界でも、ほぼ100%言われる言葉があります。 -
専門家の役割/複雑なことをシンプルに
『「働く」と「幸せ」をつなぐ』のが私の仕事です。支援先は企業だったり個人だったり様々ですが、大切にしていることは「複雑なことをシンプルに」、およそ全ての分野に共通するのがシンプルに伝えないと相手は理解できないということ。シンプルに伝えるために意識していることが3つあります。 -
無駄な残業の削減について考えてみます(その7)
無駄な残業をテーマとした配信も今日が最終回です。以前、金融機関の支店長経験者から聞いた話ですが、「最近はワーク・ライフ・バランスだ、働き方改革だと流行っているけど自分が若いころは22時から営業会議があって、そこからガンガンやられていたよ。」なんてことを言われていました。 -
無駄な残業の削減について考えてみます(その6)
残業をするなと言われても仕事が減るわけではない。仕事と時間はセットで与えられることもないので、持ち帰り残業をしている。よく聞く話です。時間外労働の上限規制は大企業が先行して施行されましたが、首都圏では夜のスタバが持ち帰り仕事をしている会社員で賑わったという本当かネタなのかわからない笑い話もありました。 -
無駄な残業の削減について考えてみます(その5)
今日やるべき仕事を今日中に終わらせる。これが鉄則です。なので、今日やるべき仕事がリストアップされていなければ、何をどこまでやれば良いのか判断ができません。いずれにしても、確実に終わらせるためには、1つ1つの仕事を集中して処理しなければなりません。 -
無駄な残業の削減について考えてみます(その4)
あくまでも経験上ですが、残業が無い会社が「良い会社」とは言い切れません。今日やるべき仕事があるのに定時になったらから、そそくさと片付けて帰るような会社より、多少の残業はあっても、しっかりと工夫している会社の社員の方が生き生きしていたりします。しかしながら、 -
無駄な残業の削減について考えてみます(その3)
無駄な残業を減らしていくには「何時まで仕事をするのか」を決めてからスタートします。当然、定時で終わるように段取りすべきですが、とにかく全員の残業が多い会社は、まず「帰る時刻」を決めることから始めましょう。そして、それを公開します。
