メールマガジン– archive –
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時間の使い方は日々の練習によって改善できる。
「時間の使い方は練習によって改善できる。だが、絶えず努力しない限り仕事に流される。」ドラッカーの言葉です。30歳代中盤にタイムマネジメントに出会い、そこから試行錯誤しながら自分なりの形を作ってきました。なので、キャリアとしては20年近くあります。では、完璧なのかというと、とんでもない。 -
2種類あった「思考の時間」/進捗の確認と創造
私は常に「いつもの」を意識してします。ルーティンとも言えますが、この場所に来ると何をするか決まっている方が楽だからです。タスク整理と思考の時間は別のカフェですが、どちらもいつもの場所です。「思考の時間」では、思い描いた未来への進捗状況を確認しています。 -
伝えやすい数字の使い方/途中経過も公開しておく
このメールマガジンはお蔭様で1,970日連続配信。1か月後には大台の2千回に到達します。一方、今年の登壇回数は63回で開業以来の全累計は790回。大台の千回は2年程度先になりそうです。 -
秩序/私が2週間先の予定まで決めておく理由
自分のキャラや大切にしていることを理解しないまま、行動計画を立てても続きません。ストレスになるからです。私のカギは「秩序」。タスクの整理整頓、決めたとおりに実行すること、これらが私にとっての秩序です。 -
行動できるように「翻訳」するのが講師の役割
今日は企業での新入社員研修、明日は公開の労務管理セミナーと連日の登壇により累計で790回。このペースでいくと、2年ほどで大台の千回に到達しそうです。それにしても色々ありました。300名規模の大きな講演もあれば、キャンセルで1対1になったことも。 -
リストアップの最適なタイミング
皆さんは、今日の仕事(タスク)をどのタイミングでリストアップしていますでしょうか。リストアップが必要なのは、すでに入っている動かせない固定のタスク(会議など)ではありません。自分の意思で選択したタスクの方です。もちろん、それぞれにどの程度の時間をかけ、いつ処理するのかまで決めておく必要があります。 -
「なるはや」は伝わらない/報連相の精度を上げる
全ての残業を否定するわけではありませんが、無駄な残業は削減していかなければなりません。上司や先輩が帰らないので部下や新入社員も帰れない。「上司の俺より先に帰るとは!」こんな職場では改革のしようがありませんし、いずれ淘汰されていくのは間違いないでしょう。 -
領収書の整理が苦手な私の対策/チェックリスト
急がないし、重要でもないことはどうしても軽く見られがちですが、対応を間違えると大変な状態になります。ここにどんなタスクが入るのかは人それぞれですが、私の場合は、散髪、領収書整理、名刺整理・・・などなど。それぞれ放置をしていると急ぎに移行してしまいます。 -
他人が作ったスライドでは話せない理由
今でこそ、年間に100回程度の登壇機会をいただいていますが、当初はおっかなびっくりで依頼を受けていました。以前は緊張で背中が痛くなることも多かったですね。不思議とある時点から慣れました。「どうすれば緊張しないで話せますか?」と聞かれれば「経験」です!と答えたいところですが、それだけだと再現性がありませんのでもう少し解説します。 -
本当に大切なことを効率化してはいけない。
働き方改革と労働生産性の向上はセットです。労働時間は減った、業績も落ちた。これでは本末転倒だからです。生産性の向上には効率化が欠かせません。では何を効率化するのか。ここで勘違いをしがちなのが、その対象です。 -
休み明け(月曜日)の朝が待ち遠しい環境を作る。
休み明け(月曜日)の朝が待ち遠しい職場だったら、どんなに素晴らしいでしょう。元気な社員から提供される最高のサービスや商品は、顧客や社会を元気にします。現実的にはワクワクしないまでも、「憂鬱ではない」だけで十分。ところが、以前の私は、とにかく休み明けが嫌でした。 -
金曜日の午後をブロックしている理由
これまでの経験から、自分に期待し過ぎることが計画倒れの原因だと確信しています。集中力は案外続きませんし、その日の体調がこれまでと同じ状態とは限りません。休日に処理しようと先送りした結果、やる気が出なくて困ったことが何度あったでしょうか。 -
無意識の思い込みは無意識だけに気がつかない
テレワークは、これまで国が強力に推進してきた働き方改革の1つです。ところが、ほとんど進みませんでした。それが、多くの会社では規程の整備もままならない中、強制的にやらざるを得ない状況になりました。コロナの影響です。 -
ジェットコースターに乗っているような人生でした
私がタイムマネジメントに出会ったのが30代中盤の頃。20年以上前のことです。当時は人生どん底でした。考えているつもりで、今から振り返るとほとんど何も考えていない。だから、ジェットコースターのように上がったり下がったりを繰り返す日々。そんなある日、フラフラと立ち寄った書店で目にしたのが「TQ Time Quest心の安らぎを発見する時間管理の探求」という本でした。 -
なぜ(私は)先送りするのだろうか
私の仕事の考え方。今日やるべきことは今日中に処理をする。これを鉄則にしています。なので、全ての残業を否定しているわけではありません。一方で、明日でも良いことは明日します。そのためには優先順位が明確である必要があり、この部分のミスは緊急事態を引き起こします。 -
スケジュールを公開/デジタルツールの使い方
スケジュール管理はまずは個人で行うことですが、職場では共有されている必要があります。誰が何をやっているのかわからない状態では管理者が効果的な指示をできないからです。そこを「自主性」という言葉で誤魔化すべきではありません。こういうのを「なんちゃって権限移譲」と言います。 -
週末のルーティン/「大人の時間割」の作り方
私は週末にタスク整理と翌週以降のスケジューリングを行っています。新しいタスクは必ず入ってきますし、処理できなかったタスクをいつ行うのか再スケジュールも必要です。混乱したままでは休日も楽しめません。もちろん、休日明けの朝も不安で仕方ありません。時間割は大人にだって必要なのです。 -
何を考えればいいのかわからない方へ
タイムマネジメントでは時間の使い方を「考える」ことから始まります。考えてから実行することでうまくいかなかったことを改善できるからです。では、何を考えるのでしょうか。大きく分けると3つあります。 -
頭で理解しているだけでは不十分/体感の重要性
タイムマネジメントに限ったことではありませんが、理論を学ぶだけではなかなか行動に移せません。理論の意味が腑に落ちていないからです。なので、グループワークなどで「体感する」ことが重要だと確信しています。タイムマネジメント研修では、体感ワークをセットで行います。 -
「今すぐ」「今日中」「明日以降」選択肢は3つ
生産性を上げるためには、その日に予定していたタスクの処理が終わったら帰るという働き方ではなく、定時(または決めた時刻)に帰るためにはどうすれば良いのかを考えてから一日をスタートするように意識を変える必要があります。全ては「終わり」を決めることから始まります。
