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お食事中の方には汚い話で恐縮ですが・・・。公共の男子トイレの小便器にはなるべく汚れないよう工夫されています。男性の方はわかると思いますが、しっかりと便器の中に用を足さないと飛び散ってしまい、周囲が汚れたり、悪臭の原因になったりするのです。気を抜くと私もやらかします。反省。
ツイッター、フェイスブック、インスタグラム・・・。誰でも簡単に情報発信することができる時代になりました。10年前には考えられなかった状況もあり、慣れていないのかしっかり考えているとは思えない方も少なくありません。
4か月前に命にかかわるような病気を発症して、幸いにも後遺症はほとんど無く、これまでと同じように過ごしていますが、実は10年間で50%とまあまあ再発率の高い病気です。
テンションが上がったり下がったりするよりは、70%程度で良いので一定に保ちたいと考えています。なので、私にとっては休日のルーティンも重要。日曜は朝から温泉、カフェ、ジムと移動し、午後からは家族と過ごし、夜は家族で同じテレビ番組を見る。これでいつもどおりの休日明けを迎えられます。
スケジュール管理は断然アナログです。デジタルの方が良いという方もいますが、私の場合は手を動かして書くことが好きですし、アイデアが出るのでずっと手帳を使っています。ほぼ定番の手法が確立されていて、革新的な使い方は出尽くしていると言っても良いほど。片や、デジタルツールは日進月歩で、便利なアプリが次々に生まれています。
甲子園球場では高校野球の全国大会が行われています。熱戦に次ぐ熱戦ですが、そこでこんなプレイがありました。投球が体に当たった打者が審判に「避けなかった」と自己申告したのです。私自身、審判をしているのでよくわかりますが、とても異例のことです。故意と取られないよう当たりにいくアンフェアな選手もいますから。
新しく始めたことを続けていくためにはなるべく行動のハードルを下げることがポイントです。例えば、「体重を記録する」のであれば、計測して、ノートに書くという作業が必要です。そのためには、ノートとペンが、その(計測)時に手元に無ければ、忘れたり、ペンを取りに行くのが面倒になったりして、結局続きません。
社会保険労務士の資格を取得して今年で13年目。福岡市の社会保険労務士事務所で勤務後に独立開業して11年目。キャリアのスタートは百貨店だったので、そのスタイルがずっとインプットされているように、この業界のスタートだった事務所のスタイルを当たり前だと思っていました。
仕事には期限がつきものなので、「いつまでに」を決めるのは誰でもやっていることだと思います。ですが、「いつから始めるのか」というスタートを決める方は少ないのではないでしょうか。これを考えておかないとズルズル先送りになってしまい、結局、直前でバタバタ仕上げてしまうのがオチ。
「まず、おとなが幸せにいてください。おとなが幸せじゃないのに、子どもだけ幸せにはなれません。おとなが幸せでないと、子どもに虐待と体罰がおきます。条例に、“子どもは愛情を持って育まれる”とありますが、まず、家庭や学校、地域の中で、おとなが幸せでいて欲しいのです。子どもはそういう中で、安心して生きることができます。」神奈川県川崎市の子ども権利条例策定子ども委員会の中で出された意見です。
ダイエットしているというと、修行僧のような生活と思われがちですが、そんなことはありません。朝は軽めのご飯に納豆、サバ缶、海苔昼はサラダとオニギリ1個夜は家族で普通に食べます。以前のダイエットでは炭水化物を極端に制限したので、すぐにヤセましたが、ストレスからリバウンドしてしまいました。
昨日のメールマガジンでは、しっかりと作戦を練らないと(プランニング)続きませんよそんな話をしました。ビジネスの現場では、常識どころか古いフレームワークとも言われるPDCA。でも、徹底してやると効果が高いのに多くの人はプランニングが不十分なのです。
講演や研修など絶対に遅刻できない(そうじゃなくてもダメですが)仕事では、どんなに遅くても開始30分前に到着するよう出発します。高速道路を使うような遠方で雨の場合、通行止めになる可能性があるので、更に余裕を持って出発します。約束は守りなさい。小さな頃からそう教育されてきました。
大分市内の放課後児童クラブのほとんどは、保護者で運営をしています。忙しくて子どもを預けている保護者が運営しなければならない矛盾。まあ、これが適切かどうかの議論はさておいて・・・。自治体からの補助金に保護者負担金を加えて運営に充てているのですが、この負担金の徴収方法はクラブによって異なります。
「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行く、ただひとつの道だと思っています。」イチロー選手の言葉です。ヒットを1本1本積み重ねることでしか、日米通算4千本以上という気の遠くなるような場所へは行けません。日々の改善や取組に目に見えるような変化が見られないと、どうしてもやる気を失い、アキラメてしまう人がいます。
仕事柄、講演や研修講師というアウトプットの機会が多いので、本の読み方も変わっています。それは、アウトプット(講演)を前提としているからです。新しい講演ネタの場合は関連図書は3冊から5冊程度買ってきて、共通点を探すように読んでいきます。共通点とは「本質」だからです。また、事例の使い方も参考にしています。
ワーク・ライフ・バランス(定義)は法律用語ではないので、様々な団体が定義をつけたり、解釈をしたりしています。その中でも一番わかりやすい内閣府男女共同参画会議の定義がこれ。「老若男女誰もが、仕事、家庭生活、地域生活、個人の自己啓発など様々な活動について、自ら希望するバランスで展開できる状態」では、どの程度のスパンで考えれば良いのでしょう。
百貨店出身の私は、お客様から掃除道具が見えてはいけないと教育を受けてきました。なぜなら、百貨店に来る方は、非日常を求めているからです。日常を思い出してしまう掃除道具は表に出してはならない存在なのです。ディズニーランドも同様で、お弁当の持ち込みができないのは、夢の世界を味わって欲しいから。日常の生活感があってはならないのです。
頑張っても頑張っても目標が達成されない3つの理由。目標の設定ミス(高すぎる)行動計画が間違い(効果の無い取組)そして、今日のテーマ「行動量が少ない(習慣化されない)」
頑張っても頑張っても目標が達成されないのには3つの理由があります。昨日は目標の設定ミス(高すぎる)。2日目の今日は「行動計画が間違っている(効果の無い取組)」についてです。