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先日もお伝えした「これから5年以内にどうしてもやりたいこと」その中でも全国47都道府県の制覇は想像するだけでワクワクします。これには「仕事で呼ばれる」という条件を課したいと思うのでそこの仕掛けが重要なカギとなるわけです。
昨日今日と、宮崎県に行って来ました。来月から始まるセミナーの下見です。都城市、日南市、延岡市、そして宮崎市で2回と合計5回を担当します。宮崎県の特に中小企業の働き方改革実現のため、力の限り話してくるつもりです。
昨年、体調を壊してからというもの、人生の最後をより強く意識するようになりました。やりたいことが変わったというか、研ぎ澄まされ、具体的になったという感じです。今日は私がこれからの5年間でやりたいことをお話します。興味の無い方はどうぞスルーしてください。
正確に調べたわけではありませんが、私がご依頼をいただく研修や講演の90%程度がリピートです。ありがたいことですが、こちらから仕掛けている結果でもあります。実はリピートにも種類があり、状況によって(次につながるように)話を変えているのです。
自分自身の人生において、何年後の未来までリアルに想像できるものでしょうか。今でも記憶に残っているのは、新卒で入社した会社でのワーク。20代から60代までの働き方や生活を記述するというものでしたが、もちろん全く違う人生を歩んでいます。
定期健診は現状把握であると同時に、これまでやってきたこと(行動計画、対策)が効果的だったのかを振り返る「検証作業」とも言えます。前回と比較して数値が悪ければ、対策に問題が無かったのかを検証します。
今のままで良いという方は読み飛ばしてください。
変わりたい。今よりも良くなりたい。それには、行きたい未来、数年後のワクワクする状態、楽しい未来、どんな表現でも同じですが、「やりたいこと」が必要です。その上で、現状を把握することでその差が課題だとわかります。
私の社会人生活の大半は月曜日(休み明け)の憂鬱との戦いでした。こんな状態を何とか変えたい!これまで様々な工夫をしてきた経験を「月曜日の朝が待ち遠しくなる働き方のコツ」としてシリーズでお伝えしていきます。最終回の今日は、「それでも・・・やる気が出ない時の対処法」です。
私の社会人生活の大半は月曜日(休み明け)の憂鬱との戦いでした。こんな状態を何とか変えたい!これまで様々な工夫をしてきた経験を「月曜日の朝が待ち遠しくなる働き方のコツ」としてシリーズでお伝えしていきます。今日は、「休日と月曜日の段取り」です。
私の社会人生活の大半は月曜日(休み明け)の憂鬱との戦いでした。こんな状態を何とか変えたい!これまで様々な工夫をしてきた経験を「月曜日の朝が待ち遠しくなる働き方のコツ」としてシリーズでお伝えしていきます。4日目の今日は「職場以外のコミュニティを持つ」です。
私の社会人生活の大半は月曜日(休み明け)の憂鬱との戦いでした。こんな状態を何とか変えたい!これまで様々な工夫をしてきた経験を「月曜日の朝が待ち遠しくなる働き方のコツ」としてシリーズでお伝えしていきます。3日目の今日は「ルーティンの威力」です。
私の社会人生活の大半は月曜日(休み明け)の憂鬱との戦いでした。こんな状態を何とか変えたい!これまで様々な工夫をしてきた経験を「月曜日の朝が待ち遠しくなる働き方のコツ」としてシリーズでお伝えしていきます。2日目は「決定と承認の繰り返し」
私の社会人生活の大半は月曜日(休み明け)の朝の憂鬱との戦いでした。常に不安を抱えて休日を楽しめずにいました。こんな状態を何とか変えたいこれまで様々な工夫をしてきた経験を月曜日の朝が待ち遠しくなる働き方のコツとしてシリーズでお伝えしていきます。
月曜日の朝が待ち遠しくありたい。まあ、ワクワクとはいかないまでも、サザエさん(ブルーマンデー)症候群のようにドンヨリした気持ちで日曜日の夜を過ごしたくない。そう思って試行錯誤を続けています。
世界中の誰にでも公平に与えられるのが一日24時間。これをどのように配分して使うのかを考えて実行するのがタイムマネジメントです。何も考えないと、どうしても目の前の課題に対して、つまり急ぎの用事から時間を使ってしまいます。
セミナーでも朝礼や会議でも、わかりづらい説明が続くとどうなるかというと眠くなります。人は、わかりにくいことを一生懸命に理解しようとはしてくれません。受験勉強など切羽詰まっている状態でないと、流します(理解をあきらめます)。つまり、眠くなる。そして、アンケート結果が悪くなる。なので、もう呼ばれない・・・では、わかりやすいとはどういうことでしょう。
コロナの影響で求人倍率は下がったとはいえ、実は、今でも寄せられる相談の多くは採用についてです。採用は求める人物像を明確にし、その人が反応する情報を発信し、本当に求める人物なのか見抜く面接テクニックこの3点セットが必要です。
これまで何度かお伝えしてきましたが、私は顧問契約をしない社会保険労務士です。かなり異質な存在だと思いますが、開業してからは、とにかく顧問契約を増やすために全ての行動がありました。思うところがあって5年前に方向転換を決意し、実際に動き始めたのが4年前。少しずつ契約を解除させていただきながら、今に至っています。
事業承継した後継者でも新入社員でも、漠然とした不安感はどこからくるかというと原因の1つは、全体像が見えないことです。要は地図が無いと誰でも迷うということです。教える側は理解していても、断片的な伝え方では不安感を払拭できないばかりか、理解度すら変わってきます。
昨日行ったのはフォレストアドベンチャー、アスレチックなんでしょうがとにかく高さという恐怖との戦いです。全4コースあり、10mの高さで木から木へ渡っていきます。これがとにかく怖い。