メールマガジン– archive –
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未来の予定をブロックする効果
直近1、2週間のスケジューリングだけに慣れてしまうと、それより先の見通しが立たなくなることがあります。例えば、3か月先の旅行の予定なんて、もっと重要なことが発生するかもしれないという不安によって入れられない方も多いでしょう。以前は私も同じような感覚を持っていました。 -
1週間を見通してスケジューリングできる手帳
私が使っている手帳は1週間見開きバーチカルタイプというものです。手帳歴は20年以上。これまでにワンデイのシステム手帳や1か月しかないタイプなど様々な手帳を使ってきました。自分でカスタマイズしたこともありましたが、今では縦軸に時刻、横軸に曜日が入った市販のタイプで定着しています。 -
我慢できない基準を上げると未来は変わる。
時間の使い方を変えると人生は変わる。良くも悪くも変わります。それはそうでしょう。時間の積み重ねが人生なのですから当然の結果です。どんな行動を選択するかによって未来は変わる。これは間違いありません。もちろん、行きたい未来に向かって行動の選択をしなければ人生は停滞してしまいます。 -
主体的な選択をしよう。
桜が咲き始め、卒業や入学のシーズンとなりました。特に他人の子供の成長にはビックリしますね。あんなに小さかった子が4月からは中学生になるのかと思うと時の流れの速さを改めて感じます。さて、小学生から中学生になると、大半の子供は制服を着て登校するようになります。服の選択に費やす時間や労力が無くなることで保護者も楽になるのは間違いありませんが、実はこれでは選択する力は得られません。 -
WBCから考える人生の意義
劇的な日本の優勝で幕を閉じた今回のWBC。仕事そっちのけで観戦した方も多いのではないでしょうか。不振に苦しんだ村上選手が準決勝では逆転サヨナラのタイムリーを打ち、決勝では大谷選手が投手として最後のバッター、同僚のトラウト選手を空振り三振で抑える。映画や漫画でしか描けないようなストーリーが現実のものとなるなんて、誰が想像したでしょう。 -
重要な決定をする前に行うべきこと
新卒で入社した百貨店では春に秋の商戦、夏に冬物の展示会が行われるなど、常に複数のプロジェクトを抱えていました。当時は今のようにタスクの整理といったテクニックは知らなかったので、常に優先順位が混乱していました。 -
月曜日(休み明け)の重苦しい気分を改善する取組
昨年から始めた週休3日。まあ、特に3日目は休むというより対外的な予定を入れないフリーの日ではありますが、効果は絶大でした。タスクが溜まっていれば一気に処理できますし、後ろの予定が無いので気持ち的に余が出て、セミナーの構成などじっくり考える仕事にも向いています。決まった曜日はありませんが、概ね水曜日ぐらいをブロックしています。 -
学生と社会人の大きな違い。それは・・・
間もなく新年度を迎えます。フレッシャーズが街を闊歩する4月は、なんとなくこちらもウキウキしますね。私は、社会人マナーなどの新入社員研修はしない(できない)ので、いつもなら年度末と比較して少し暇になるのですが、今年は自治体の新採用職員研修のご依頼をいただいていますので、その資料作成を進めています。 -
行動をコントロールするには視覚を使う。
私たちは目に入ってきた情報に反射的に反応してしまう生き物です。太古の昔は、危険な森での狩りの最中に空想に耽っていたら獣に襲われて命を落としていたでしょう。生き延びてきた個体の遺伝子が受け継がれてきたわけなので、現代においてもこの傾向は無くなっていません。 -
TODOリストが機能しない理由
タイムマネジメントや仕事術では必ず出てくるのがTODOリスト。最低限これが必要という方も、意味が無いという方もいます。私は、機能していない理由は、使い方が間違っているだけだと思っています。そもそも、今日は何をするのかがリストアップされていなければ、目に入ったことから手をつけて終わった時が帰る時という以前の私のような働き方になってしまいます。 -
基本は「全捨て」
当たり前のことですが、1日は24時間しかありません。この枠内で生産性を上げるために優先順位を考え、何に対して時間を使うのかを決めてから実行します。つまり、決断の繰り返しです。単純なことですが、意識していないと流されるように時間を使ってしまいます。 -
机の上と頭の中は同じ状態になります。
私は整理整頓が苦手です。なので、机の上には書類の山というのがいつもの光景でした。ある時、仕事(締め切り)に追われている毎日をなんとか改善したいと思い立ち、様々なことに取り組んだうちの1つが机の上の整理でした。 -
軽く見てはならない仕事術
タイムマネジメントとは、本当に大切なことに有限の時間をなるべく多く使う技術。私は、このように定義しています。未来の理想像=幸せに向かうのが目的。講座では「時間の使い道」と「時間の作り方」に分けています。 -
自己決定で主観的幸福感は上がる。
私は、自分で立てた計画が予定どおり終わると、満足感や充実感がより強くなります。リストアップしたタスクは手帳に書いていますが、終わったら赤鉛筆で消し込むので真っ赤になります。少し大袈裟かもしれませんが、それ(手帳)を見ると時間(人生)をコントロールしているという感覚になるのです。 -
緊急事態は仕組みで防止する
私たちは、どうしても急ぎのこと、つまり緊急事態に振り回されてしまいます。締め切りが近いから急ぎになるわけなのである程度は仕方がありませんが、問題なのは、急ぎではないことを放っていたことで、どこかのタイミングで急ぎに変わることです。 -
締め切り管理と集中力
当たり前のことですが、時間には限りあるので全てことを一度に終わらせることはできません。また、集中力にも限りがあるので、起きている時間の全てを最大集中で取り組めるわけでもありません。限り(限界)を考慮せずに自分を過信すると常に積み残しが発生し、「今日も終わらなかった」が続くと自己肯定感も落ちていきます。 -
金曜日の午後に手を止める理由
私は金曜日の午後に1週間の振り返りとタスク整理、翌週以降のプランニング(大人の時間割)を行っています。これを始めてからというもの生活は劇的に変わりました。特に、月曜日の朝の不安感が無くなり、決まって起きてきた日曜日の「サザエさん症候群」は全く無くなりました。 -
大きな塊は分解しよう。
困難は分解せよ。哲学者のデカルトの言葉です。どんな困難なことでも、細かく分類して少しずつ対応していけば解決できないことなどない、という意味だと解釈しています。これは仕事でも同じですね。大きな塊の(ように見える)仕事は、そのままでは何から手をつけていけば良いのか見当もつきません。 -
反射的な反応は人生を停滞させる。
私たちは、かなり意識しないと、どうしても目の前のことに振り回されてしまいます。その日に終わらせなければならない仕事をしていても、突然のメールが目に入ると思わず反応してしまい、やっていた仕事を横に置いてメールの返信に取りかかります。 -
無意識は意識的に作れる。
ある調査によると、私たちは起きている時間の40%は無意識に過ごしているそうです。もちろん、何もしないということではなく、ボーっとSNSを眺めたり、ハミガキをしたりと習慣による行動を行っているのです。1日にすると実に7時間近くもそんな時間があります。
