見えない「やる気」の正体
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■ メールマガジン【優先順位のツボ】■
2022.7.3 Vol. 2,285
本日のテーマ:
見えない「やる気」の正体
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note
「タスクの切り替えロスを意識する」
https://note.com/happyspiral86400/n/n051e5b5489c7
note音声ブログ
「終わりが決まらないと効率も上がらない」
https://note.com/happyspiral86400/n/nd856eb31217e
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◆1・ 昨日のこと
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疲労が抜けきらない朝。
ウオーキングもサウナも行けず、
長めの睡眠で少し回復。
事務所で集中して原稿執筆を継続し、
夕方から家族出かけたので貴重な「自分時間」
アルコールは抜き。
取り溜めた録画を見て早めの就寝。
2022年登壇記録集計中
28回(全累計858回)受講者8名(年累計668名)
読書集計中
7月2日未読了・7月合計0冊(年累計37冊)
サウナ集計中 7月1回(年累計43回)
コメダ集計中 7月1回(年累計45回)
体重記録集計中(6月26日時点)
前週比較0.2kg減(年8.1kg減)
初めてのことチャレンジ集計中
7月2日0個・7月合計0個(年累計42個)
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◆2・ 本日のテーマ
見えない「やる気」の正体
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私の周りにも一定数いますが、
常にバイタリティに溢れて
仕事をしている人を見ると、
素直に尊敬します。
何か気をつけていることはあるかと尋ねても、
具体的な回答はありません。
本人達はそれが当たり前なのでしょう。
凡人代表の私としては、
テンション高め、
つまり、やる気が高い状態を
維持しようとも考えていません。
無理に上げたテンションは、
すぐに落ちるからです。
70%ぐらいでも良いので
長く継続できた方が成果につながります。
そもそも「やる気」の正体って
何でしょうね。
結論は、わからない、でした。
しかし、わかっていることもあります。
それは、手を動かせば、
少しずつ出てくるものだということ。
全くやる気が起きない日でも、
机に座ってキーボードに入力を始めれば
徐々に仕事のスピードが増してくるものです。
気がつけば
やる気になっていたなんてことは、
誰でも経験しているはずです。
車のギアのように1速目が一番キツいのです。
とにかく10分やってみましょう。
10分経過してもダメなら止めていいと
自分に約束してから始めてみてください。
おそらく、ほとんどの場合は、
止めずに継続できると思います。
この方法は、
気が乗らない重い仕事にもつかえます。
いずれにしても、コツは、
最初はテンション低めでスタートし、
徐々に上げていくこと。
だとすると、環境は重要です。
机の上が乱れていたり、
携帯電話などの集中力を乱すものが
目に入ると、
やる気は簡単に落ちます。
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◆3・ 編集後記
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今年は健康年と位置づけ、
様々な取り組みをしています。
抜けない疲労や左肩の痛みの原因が
何となくつかめてきました。
「姿勢」かもしれません。