メールマガジン– archive –
-
労働生産性に影響する集中力とのつき合い方
国は東京オリンピックの開催に合わせて在宅ワークを勧めていましたが、それが強制的に進んだのは皮肉にもコロナ禍の影響でした。私自身もそのタイミングでネットにつながればどこでも仕事ができるように必要なデータをクラウドに移したので、サーバーを廃止することができました。 -
経営者の時間の使い方
私のような個人事業主や小規模企業の経営者は、自分の時間の使い方が業績にモロに影響します。ところが、大企業のように経営者としてだけの仕事をしていれば良いというものではなく、営業だって、経理だって、労務管理だって、給与計算だって全て自分でやっているのが現実。 -
念のための確認を怠らない
問題です。50を半分で割って2を足すといくつでしょうか?いかがでしょうか。企業研修などでこの問題を出すと、答えが2つに分かれます。1つは「27」もう1つは「4」です。 -
何はともあれ机の上は片付けよう
机の上と頭の中の状況は比例します。きっと。いや、間違いなく。机の上が散らかっている時は、優先順位も混乱しているはずです。積み上げられた書類の山から適切な優先順位を判断し、ピンポイントでそのタスクを抜くなんて芸当ができる人は滅多にいません。 -
与えられた時間を目一杯使おうとしない
仕事には必ず期限があります。そこを前倒しで進めることで締め切りから必要以上のストレスを受けにくくなるだけでなく、関わる人の仕事にも影響します。1人で全てを完結する仕事は少なく、連携しながら進めていくからです。締め切りに追われないようにするには、前倒しの自分期限を設定するという原則をこれまでもお伝えしてきました。 -
その日の気分に左右されないように
私は2~3週間のスパンでスケジューリングをするようにしています。いつ何をするのかを決めるということです。その中で特に注意して見ているのが可処分時間(自由に使える時間)の有無や総量。これによって抱えている仕事の進むペースが予想できるからです。翌週までの予定はほぼ変わらないので、各曜日にタスクを具体的に振り分けられます。 -
タスクの流れをフローチャートで決めておく
新しい仕事が発生した時に確認しなければ始まらないのが期限と成果です。特に期限はそれによっていつから始めるかが決まるので非常に重要です。分類としては「今すぐ」「今日中」「明日以降」の3つ。 -
スキマ時間の使い方
大概の仕事は2~3時間あれば片付きます。ただし、1時間ずつ3ブロックの3時間より、まとまった3時間の方が間違いなく仕事は進みます。また、その日のメインの仕事は朝イチに終わらせるべきです。朝は集中力が高いことと、メインの仕事を残していると気になって今ココに集中できないからです。 -
仕事は成果と期限を確認する
仕事を依頼されたら、まず確認しなければならないのが「成果」と「期限(納期)」です。この場合の「成果」とは形も含みます。例えば、データ入力の仕事を依頼されたとして、ワードなのかエクセルなのかメールなのかプリントアウトするのか・・・などを確認する前に仕事を始めてはいけません。 -
サザエさんと生産性の関係
今日は、なぜブルーマンデー症候群が起きるのかについて考えていきたいと思います。その職場のみならず、社会全体としても大きな損失ではないでしょうか。私もこれにはずいぶん悩まされました。新卒で入社した百貨店は、基本的に土日祝は休めず、平日休みが普通でしたがどこに行っても空いているので嫌いではありませんでした。 -
住む場所やつきあう人を変えると人生は変わる
マッキンゼーの日本支社長を務めた著名なコンサルタント大前研一さんは著書の中でこのような言葉を残しています。人が変わるには、住む場所を変えるつきあう人を変える時間配分を変えるという3つの方法しかない。まさにそのとおりだと思います。 -
気合いと根性の使い方
幼少期からずっと野球やスポーツをしてきた私は、社会人になってからも気合いと根性だけで乗り切ってきたように思います。30代までの会社員時代はもちろん、40歳で独立してからも変わりませんでした。それ以外の方法を知らなかったからです。 -
連続配信が2,900回となりました
このメールマガジンは、本日で2,900日連続の配信となりました。社会保険労務士としての働き方を変えようと模索していた2016年4月1日にスタートし、1日も欠かさず95か月連続で更新しています。これも購読を継続していただいている皆様のお蔭です。誠にありがとうございます。 -
職場を飛び出すと人生が豊かになる
相変わらず人手不足が続いています。特に私の地元大分県の求人倍率は直近で1.59倍(就業地別)と全国でも5番目の高さとなっており、ご相談が途切れません。そんな中でも未来を見据えて動く経営者との出会いは本当に嬉しいものです。先日は、社員の休日を増やしてあげたいという素晴らしいけれど非常に珍しいご相談がありました。 -
週休3日は作れる
昨年から週休3日を実践しています。忙しい時期には取れない週もありますが、意識的には定着しました。といっても、個人事業主の私は平日でもブラブラしていますし、土日でも登壇のご依頼であれば受けますので「休み」という概念はほとんど存在せず、対外的な仕事があるか否かで分けているだけです。 -
2種類の可処分時間
可処分時間とは、自分で自由にタスクの選択ができる時間のことです。この可処分時間の有無や長短によって、目標の実現や抱えている仕事の処理スピードが決まります。1時間の可処分時間では1時間分しか仕事は進みません。処理に5時間かかる仕事を抱えていたら4時間分は残業か翌日以降に繰り越しとなります。 -
合宿のススメ
私は定期的に日常から離れる「合宿」を行っています。10年ほど前に年末の1泊2日から始まりました。当時は1年の振り返りと翌年のスケジューリングを行っていましたが、そのうち1泊だと時間が短すぎると思うようになり、2泊3日に変わり、大量の本を持ち込んでインプットする「読書合宿」も兼ねるようになりました。 -
スケジューリングは前日に終わらせる
スケジューリングとはタスクの選択と決断のことです。抱えたタスクの中から可処分時間に合わせて何を処理するのかを決める重要な作業なので、かなりの労力を使います。ランチメニューが2つしかなければ迷いませんが、100種類もあれば決めるのに時間がかかってしまうのと同じです。 -
締め切りを守ってはいけない
締め切りを守ってはいけません。これは仕事の依頼主が指定した締め切りという意味です。必ず自分で前倒しの締め切りを作って取り組むことで気持ちに余裕を持って仕事ができるので完成物のクオリティも違ってきます。 -
顧問契約がゼロになりました
私は社会保険労務士としては珍しく、顧問契約を持たないスタイルで仕事をしています。最初は違いました。2006年に資格を取得し、福岡の大きな事務所で修行をさせていただきましたが、そこは典型的なクラシックスタイルの社労士事務所でした。
