４０時間か１１９時間か

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■ メールマガジン【優先順位のツボ】■

2023.11.20　Vol.　2,790
本日のテーマ：

４０時間か１１９時間か

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ｎｏｔｅ
「数字で考えると何でもできる」
https://note.com/happyspiral86400/n/nd4af1d1eae8c

ｎｏｔｅ音声ブログ
「締め切りに追われているあなたへ」
https://note.com/happyspiral86400/n/na3347ecc2e6b

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◆１・　昨日のこと
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日曜日の朝は
「びっくりドンキー」でモーニングが
定番となりつつあります。

コメダと比較すると少々お高めですが
珈琲はお代わりできますし、

空いているので快適に過ごせます。

その後は事務所に移動し、
タイムマネジメント系の研修資料の作成を
一気に３本進め、

そのうち１本が完成、
主催者にメールで送信して完了。

午後はいつものサウナで整え、
いつものカフェで読書をし、
夜はいつものテレビで大爆笑。

これでまた１週間頑張れます。

【２０２３年　記録集計中】

＜登壇＞　目標１００回
７８回（全累計９９３回）
受講者数年累計２，４０３名

＜読書＞　目標１００冊
１１月１９日０冊読了・１１月合計２冊
（年累計６８冊）

＜素振り＞　目標１００回
１１月１９日未実施・１１月合計０回
（年累計１７回）

＜２重飛び＞　目標１００回
１１月１９日未実施・１１月合計０回
（年累計１７回）連続最高５０回

＜初めてのこと＞　目標１００個
１１月１９日０個・１１月合計１個
（年累計５３個）

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◆２・　本日のテーマ

４０時間か１１９時間か

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１週間って何時間あるかご存じでしょうか。

全部で１６８時間あります。

睡眠時間を１日７時間として、

この１６８時間から除くと
１１９時間が起きて活動している時間
ということになります。

自営業ということも
あるのかもしれませんが、

私はこの１１９時間の生産性を
上げようと

時間のやりくり、
つまりタイムをマネジメントしています。

ちなみに、ここでの生産性の向上とは
（こんなに単純な計算ではありませんが）
得たかった成果を１１９で割って出た数字を
増やしていくことだと考えています。

当然、分母が少ない方が
割合は高くなるわけで、

１日８時間１週４０時間で働く人が、
残業を減らして成果を維持すれば
計算上は生産性が上がります。

ただ、人生において大切なことは
仕事だけではありません。

健康に生きることや人間関係も大切ですし、
趣味だって人生を楽しむスパイスの１つです。

となると、
４０時間という就業時間だけではなく、

１週１１９時間でデザインした方が
全体的な成果に対して意識を向けることが
できるはず。

４０時間は仕事で頑張って、
疲れ切ったので休日は寝ています。

これは、生産性ではありませんし、
当然ながら人生はより良くなりません。

だからこそ、

１週間の見開きバーチカルタイプで
スケジュール管理をすることが
重要だというわけです。

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◆３・ 編集後記
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私は休日も仕事をしているように
思われているかもしれませんが、

平日も含めて帰宅は家族で一番早いので
自宅で過ごす時間は結構長い方だと思います。

なので、曜日の感覚はほとんどありません。