メールマガジン– archive –
-
労働生産性の向上と言われても・・・
私自身の仕事内容をシフトしていることもありますが、寄せられるご相談の3割ぐらいは採用についてです。求人倍率は高止まりの状態で、少子化の影響から労働力人口の減少が回復するのは難しいでしょう。入ってくる人がいなければ、今いる人数で仕事を回さなければならないわけで、そこで必要なのが労働生産性の向上です。 -
選択によるパワーロスを最小限に抑える方法
私たちは日々、数多くの選択をしています。朝食のメニュー、着ていく服、目的地までの経路、作業の手順・・・。そして、その選択のたびに減っているものがあります。それは、集中力や意欲といった脳の貴重なリソースです。なので、ルーティンを決めておくということは、余計なリソースを使わないためにも非常に効果的だと言えます。 -
自分の集中力を信用しない
リストアップした今日の仕事がどれだけ進むのかは、集中力が大いに関係しています。しかしながら、その集中力の維持は非常に難しく、すぐに途切れてしまうという傾向があります。太古の狩猟時代には、1つのことに集中するよりも視野を広げて注意を分散させる方が、外敵からの攻撃を避けられ、生き残れる確率が高かったからだと考えられています。 -
まずは前例を探す
過去の私は、いわゆる仕事術というものが世の中にあることを知らず、全てにおいてゼロから自分で考えていました。なので、恐ろしいほど効率が悪い働き方をしていたように思います。もちろん、うまくいく場合もありますが、それは非常にマレです。 -
空白を恐れない
私の仕事はリピートで成り立っています。特に講演や研修などの登壇の仕事では99.9%が「呼ばれ講師」です。主催はほとんどありません。この時期は昨年登壇した会社や自治体からリピートのご依頼が続きます。また、異動が落ち着き、事業が本格化するGW明けは電話やメールがひっきりなしに入るはず(そう信じています)。 -
ちゃんと自分を承認しよう
学生時代はもちろん、社会に出てからもタイムマネジメントを学ぶ機会はめったにありません。私自身も30代中盤の人生のどん底を味わった頃にたまたま出会いました。タイムマネジメント、つまり時間の使い方が上手い人とそうでない人の差が広がるのは、やる気や根性、能力の差ではなく知っているか知らないかが一番大きな要素だと確信しています。 -
「仕事の進め方研修」が絶対に必要な理由
私は大学卒業後、百貨店からキャリアをスタートしました。全体研修では会社の歴史や文化、社会人マナーなどを学んだ後、配属先が発表され、私は銀座店で勤務をすることになりました。銀座店では具体的な業務の研修があり、そして婦人洋品に配属され、そこからはOJTです。実際の業務をしながら必要な知識を身につけていきます。 -
集中力を分散させない取り組み
春休み中の娘を見ていてよくわかるのですが、携帯電話(いまだにキッズ携帯ですが)とタブレットを常に机の上に置いて勉強しているので、意識がそちらに奪われ、おそらく本人が考えているほど集中できていないと思います。机の上には勉強していることだけ置くようにさせました。 -
忘れそうなタスクはデジタルを使う
スケジュール管理はアナログ派の私は基本的に手帳を使っていますが、デジタルも併用しています。それは、買い物の中身だったり、郵便物を投函するといった細かいタスクや手帳に書き切れない未来のことだったりを忘れないよう実行するためです。デジタルの最大のメリットは繰り返しとリマインド機能です。 -
備忘録:3月の振り返り
2024年も最初の四半期が終了しました。忙しかった2月の影響で先送りしていた仕事を年度末までに処理したので、それなりにバタバタした3月でした。ここで1か月を振り返ってみたいと思います。単なる備忘録なので、ご興味ない方はスルーしてくださいね。 -
「今日中」では難しい/8年続けるためのコツ
2016年4月1日に始めたこのメールマガジンは本日の配信で丸8年となりました。これも購読していただいている皆様方のお陰です。誠にありがとうございます。 -
つきあいたい人はどこにいるのか
私が独立した目的の1つが「自由に生きたい」という想いです。独立直後はとにかく収入を増やすことで精いっぱいでしたが、徐々に気持ちが苦しくなっていきます。おかしい。収入は増えて安定したのに全く自由じゃない・・・。原因は「つきあう人との相性」でした。 -
辞められないと思い込んでいることは何か
来るもの拒まず。ご縁を大切に。2009年に創業してからというもの、とにかく依頼があったら何でも引き受けようという姿勢で臨んできました。今では絶対にしない助成金や障害年金の支給申請、その他の社会保険労務士がやれる行政手続きは一通り経験しました。 -
デイリースケジューリングの手法
スケジューリングは、本来は大から小へと絞り込むのが鉄則です。つまり、ライフデザインをベースに数年後のビジョン、今年、今月、今週のスケジュールを決めてから今日の予定を作るということです。 -
便利なメールで大切な時間を奪われないように
私にご依頼をいただく新規の仕事は、リピートや紹介がほとんどです。ホームページの問い合わせなどで全く知らない方からのご連絡は年に1~3回程度しかありません。なので、電話が鳴ることはほとんどなく、メールやSNSのメッセージが中心です。 -
「仕事に追われない仕事術」の読み直し<9冊目>
これまでに読んできたタイムマネジメントに関連する本を読み直して感想を紹介するコーナー不定期でお届けしています。9冊目は「仕事に追われない仕事術」マーク・フォスター 著仕事に追われまくっていた2016年頃に読んだ1冊です。 -
終業間際の取り組みと労働生産性の関係
一日の仕事が終了し、さあ帰ろう・・・。さて、皆様の仕事机の上はどのような状態でしょうか。書類などが散らかったままになっていないでしょうか。翌日の出勤時に、仕事が積みあがった机を見て、やる気が出るとは思えません。 -
「一気に」か「少しずつ頻繁に」か
一口に仕事と言っても、取り組みやすいものもあれば、なかなか手をつけられないものもあります。すぐに終わるものもあれば、長期間に及ぶものもあります。ここでは、日程調整のためにメールを返信するといった1分程度で終わるものではなく、それなりにボリュームのある仕事の進め方について解説します。 -
その緊急事態は本当に緊急事態だったのか
いつも仕事に追われていると確実に心身が疲弊していきます。「仕事」は概念のようなものなので、実際は締め切りがどんどん近づいてくるのが仕事に追われているような感覚になっているだけです。しかしながら、常に緊急事態という状態ではパフォーマンスは発揮できません。 -
突発的な仕事に緊急対応しない
突発的な仕事でも3分ぐらいで終わるようであれば後回しにせずにすぐに処理をする。これも仕事術の1つなのですが、私はケースバイケースだと考えています。問題となるのは、今日のタスクをリストアップし、それに集中していながら、問い合わせやメール、上司や取引先から突発的な仕事の依頼が来ると、今までやっていたことを一旦横に置いて割り込み仕事を優先的に処理してしまうこと。
