月間と週間の使い分け
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■ メールマガジン【優先順位のツボ】■
2023.11.7 Vol. 2,777
本日のテーマ:
月間と週間の使い分け
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note
「数字で考えると何でもできる」
https://note.com/happyspiral86400/n/nd4af1d1eae8c
note音声ブログ
「締め切りに追われているあなたへ」
https://note.com/happyspiral86400/n/na3347ecc2e6b
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◆1・ 昨日のこと
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3連休明けの月曜日
休み明けでも朝からトップスピードで走れる
という方もいると思いますが、
私はスロースタートを心がけています。
ということで、
いつものコメダの
いつもの席で
いつものモ-ニング。
未来の理想像に意識を寄せる貴重な時間です。
通勤ラッシュが落ち着いてから事務所に移動。
昨日は非常に珍しく、
来客が3組あり、
その対応で一日が終わりました。
【2023年 記録集計中】
<登壇> 目標100回
73回(全累計988回)
受講者数年累計1,884名
<読書> 目標100冊
11月6日0冊読了・11月合計1冊
(年累計67冊)
<素振り> 目標100回
11月6日未実施・11月合計0回
(年累計17回)
<2重飛び> 目標100回
11月6日未実施・11月合計0回
(年累計17回)連続最高50回
<初めてのこと> 目標100個
11月6日0個・11月合計0個
(年累計52個)
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◆2・ 本日のテーマ
月間と週間の使い分け
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手帳(スケジュール帳)には
大きく分けると月間フォーマットと
週間フォーマットがあります。
市販されている手帳には
月間しかないものもありますが、
それでは時間の有効活用はできません。
それぞれの使い方は全く違います。
月間には主に「固定の予定」を入れます。
基本的に動かせない予定で、
私の場合は自治体の会議や登壇の仕事が
まさにそれ。
それ以外に使い道のない
時間帯のことでもあります。
一方で週間は「可処分時間
(自分で自由にタスクの選択ができる時間)」
の把握のために使います。
月間ではマス目が小さく、
予定と予定の間はどれぐらい空いているか
などを感覚的に把握しにくいのです。
締め切り管理には月間と週間を使います。
その時に、
本来の期限を前倒しにする習慣を
身につけておくと、
仕事に追われなくなります。
どれぐらい前倒しにできるかは
固定の予定次第です。
月間でザックリと把握したら、
目線を週間に移します。
2~3週間スパンで
可処分時間を把握することで、
期限をどれぐらい前倒しできるかを
決められます。
私の例を紹介しましたが、
月間と週間の使い分けルールを決めておくと
効率の高い仕事の進め方が実現できます。
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◆3・ 編集後記
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今日から娘が修学旅行に出発しました。
2泊3日で奈良・京都・大阪と
関西を回ってくるようです。
楽しんできてほしいものです。