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採用戦略のキモ。求める人物像を見抜く「核心を突く質問」とは?

昨年12月の大分県内の求人倍率は、1.45倍という超高水準で推移し、業種や職種によっては、会社の求人に問い合わせをしてくれる人すらいないという状況が続いています。ようやく面接に来た1人が、どうも会社の雰囲気と合わない。でも人手は足りないし・・・。えいや、採用!しばらくすると、思うように働いてくれない。ヘタをするとトラブルに。

私が絶対に浮気をしない3つの理由、それは・・・?

私は絶対に浮気はしません。どこからが浮気なのかという問題もありますが、断言できます。しません。あ、男女関係でという意味です(笑)聖人君子ということではなく、理由が3つあります。まず、男として魅力が無いということ。浮気をしたくても、寄ってきてくれる女性なんていません。これが大前提ですね。

まず伝わらないという前提でどのように伝えるのか。

「伝える」のと「伝わる」のは、当然ですが全く違います。職場に限ったものではありませんが、人と人とのトラブルは、コミュニケーション不全から起こります。まあ、「コミュニケーション」という言葉の意味も抽象的かもしれませんね。伝えたツモリわかったツモリが大きなトラブルになるのは少なくありません。

音を鳴らすのか、鳴らさないのか。ストップウォッチとタイマーの違い

仕事を効率良く進めるには、処理時間を計測するのが一番です。午後に「セミナー資料の作成をする」とだけの計画では、2時間かけようが4時間かけようが、見た目は成功かもしれませんが、その検証をすることが出来ません。なぜなら、1時間という費やす時間を決めていなかったからです。

「人材奪い合い時代」の採用戦略をお手伝いしています。

どの業界でも、自社の商品やサービスが同業他社と比べて何が違うのかどうやったら選ばれるのかというところを情報発信していかなければ、今後生き残っていけません。これは採用でも同じです。「人材奪い合い時代」に求職者から選ばれる努力、つまり、適切な情報発信は不足しているように感じます。

残業がなぜか減らない・・・。それは歯車がかみ合わないから。

「働き方改革」という言葉を、新聞やテレビで見ない日はありません。その中でも長時間労働、無駄な残業の削減は、どの会社にとっても喫緊の課題です。昨日のセミナーは、ご自身の残業が多くて困っているという方もいましたし、残業が多い社員が心配だという経営者の方、さらに、経営者自身が効率良く仕事を進めることに悩んでいるという方も。

もうダメだ、無理!と思った時にこそやってみたい「集中タイム」

とにかく朝から晩まで思いつきで仕事をしていては、いつまでたっても「無駄な」残業はなくなりません。忙しい時期に残業が多くなるというのは、ある程度仕方がないことですが、そんな状況の中でも、事前対応が出来ることは何かを考えて、必死に実行していくと、ある地点でフッと楽になるこれを何度も経験しています。

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