開業編:人生はどこからでも逆転できる(その1)

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■ 音声付きメールマガジン【優先順位のツボ】■

2018.12.3 Vol.977
本日のテーマ:

開業編:人生はどこからでも逆転できる(その1)

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◆1・ 昨日のこと
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学童野球の内川聖一杯が終了。

6年生最後の大会とあって
ビリビリしびれる好試合が
続きました。

これで今シーズンは全て終了。

昨日の2試合を入れて
66試合でジャッジしました。

来週からは家族との時間を
増やしたいと思います。

登壇記録集計中113回目
(※12月1日実施分)
参加者13名
(累計3,635名)

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◆2・ 本日のテーマ

開業編:人生はどこからでも逆転できる(その1)

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社労士制度創設から
50年となった今年、

各県の社労士会では様々な
取り組みを行っています。

我が大分県会では記念誌を
発行するようで、

私も寄稿を頼まれました。

もちろん私だけではありませんが
年代毎に1名ということのようです。

たまたまですが、
社労士制度は私と同い年。

これまた結果論ですが、

この資格、仕事に対して勝手に
シンパシーを感じています。

ここで、開業して10年を
振り返っていきたいと思いますので、

ご興味の無い方はスルーして
くださいね。

ちなみに開業前の
「人生はどこからでも逆転できる」は
こちらから・・・。

http://simmer-ex.com/bkn38983/priority/707

20年振りに地元大分に帰って
きたのが平成20年。

当初は福岡で開業する予定
だったので、

父親の具合が悪くなって
Uターンするとは思っても
いないことでした。

今日は帰る前の話です。

社会保険労務士試験に
(自己採点で)合格したと
確信した私は、

福岡市内のとある社労士事務所に
面談に行きます。

実は、本格的に社労士を目指す時、

実際に社労士事務所で働きながら
勉強をした方が好都合だと
安易に考えた私は、

当時住んでいた福岡県社労士会の
名簿を見ながら片っ端から

「雇って欲しい」

という電話をしたのです。

その時に会っていただいた先生から
「受かってから来なさい」と
体よく断られていたので

「受かったので来ました」と
胸を張って会いに行った
というわけです。

その事務所で社労士としての
キャリアをスタートした私は、

1年4か月の期間
修業をさせていただいたのでした。

続きは明日!

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◆3・ 編集後記
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今週は週末の段取りをしないまま
突入してしまいました。

何か落ち着きません。