メールマガジン– archive –
-
過去(の評価)は変えられる。
私は、新卒で入社した百貨店を退職した後、やりたい事がわからなくなってしまい、転職を繰り返しています。経験した会社は全部で11社。当時はそんな状況が嫌で嫌で仕方がありませんでしたが、今となってはこの経歴を「面白い」と言ってくれる方が増え、セミナーに呼ばれて話すようにもなりました。 -
自分とのアポを先に入れる。
1日の時間を何に使うのかもちろん、自分自身に選択権があります。ところが、何も考えずに片っ端から動くと、優先順位を間違えてしまうのです。バタバタと一日を過ごし、疲れ切った最後の最後になって自分がやりたいことができる。まあ、できればまだ良い方で、本当に自分がやりたいことは先送りしてしまうことがあるのではないでしょうか。 -
2021年12月31日にどうなっていたいのか。
「逆算して考える」のが大事だとはわかるけれど、どの時点にフォーカスすると良いのでしょうか。もちろん、「最終的(死ぬ時)にどんな状態が理想か」からでしょうが、現実的には5年後の理想像から逆算していきます。そして、積み上げ式ではうまくいきません。 -
「自分に期待し過ぎない」という考え方
3月から始めた「勝手に週休3日制」平日の1日は休むというより対外的なアポを入れていない日です。では、全ての時間を集中して使えるかというと、残念ながらそう都合良くは進みません。特に私は朝が早い分集中力が切れるのも早いので、(集中力を)取り戻す手段を複数持っています。 -
「マルチタスク」という言葉には要注意
提出期限が迫っている報告書の作成をしていたところ、携帯電話から通知音が。家族からのメールでした。急いで返信しようとしていたら、部下から話しかけられる。来週のイベントについての相談でした。アドバイスをしていたら、机の上にあった書類に目を奪われる。やばい!経費の精算は今日までだった。気になって部下の声が耳に入ってきません。 -
時間を可視化するには点より線や面で捉える。
時間は目に見えないものですが、予定やスケジュールの空き時間は可視化できます。時間を点ではなく、線や面で捉えるのです。例えば、「10時からA社で打ち合わせ」という予定があった場合、「10時 A社」ではなく「10時~12時 A社打ち合わせ」と幅を記載した方が、その2時間は他の予定には使えないということがわかります。 -
意外に学ぶ機会の少ない「給与計算の仕組」
日曜日に給与計算実務能力検定の本試験が終了しました。この試験は、年に2回、春と秋に開催され、春は2級のみ、秋は1級と2級が実施されます。大分県では唯一となる公式対策講座の講師をしている私ですが、会社員時代は手取り額しか興味が無く、自分の大切な給与がどうやって計算されているのか、知らないことだらけでした。 -
この仕事は本当に突発的だったのだろうか。
いくら完璧なスケジュールを作っても想定外のことは起こります。1人で生きているわけではないのでそこは仕方がありませんよね。皆さんも、経営者や上司、取引先からの新しい仕事を日々受けることでしょう。いわゆる「割り込み仕事」というものです。 -
「自分で決める」その感覚こそが人生を決める
私は「働く」と「幸せ」をつなぐ仕事をしています。もちろん、幸せの形は人それぞれですが、自分の幸せというものに向かっているそのプロセスが、幸福感を感じるのではないかと思っています。 -
シュレッダーと髪の毛の不思議な共通点
タイムマネジメントでは緊急度と重要度で表されるマトリクスが必ずと言っても良いほど出てきます。もちろん、「緊急で重要なこと」が最も優先順位が高いのですが、それぞれの特徴や対処法を理解することで適切に処理できるようになります。「急ぎでも重要でもない」ことでも全く何も考えなくても良いのかというとそういうわけではありません。放置すると「急ぎ」にランクアップされるという特徴があるからです。 -
予定時間内で研修を終わらせる方法
講演や研修が終わった後、受講者や主催者から「わかりやすかった」と言われるとホッとします。同じように行うと同じような結果が得られる再現性を念頭に話しているからです。一方で「時間どおりに終わった」と言われると、そこも見てくれていたのかと素直にありがとうと感じます。当たり前かもしれませんが、そうではない講師も少なくないということでしょう。 -
最後の瞬間。あなたは何をしていたいですか。
2年前に体調を崩し、生まれて初めて入院した時に「死」を覚悟しました。幸い奇跡的に回復し、後遺症もありませんが、それ以来、「自分の命を何に使うのか」を意識しています。タイムマネジメントでは「終わり」を意識することが重要です。 -
帰る時刻を決めて公開すると全員の働き方が変わる。
ここ最近は、残業がほとんど無い会社も増えてきた印象ですが、私の会社員時代は、百貨店を除くと定時に帰った記憶がありません。21時前に会社を出たことはなく、23時まで全員残っている会社だったり、毎日終電に飛び乗るような会社にも勤めていました。仕事が忙しかったというより、帰りにくい雰囲気だったと思います。 -
いつから始めるのかを決めておく。
個人差はあるでしょうが、人は情報でもモノでも整理された状態でないと落ち着きません。特に、やらなければならないタスク(仕事)が散らかっていると、効率が悪いだけではなく、メンタル的にも悪影響を与えてしまいます。あれもやんなきゃ、これもあったといつも頭の中をグルグルするだけで全く進まないからです。 -
とにかく「手を止める」時間を持つ。
習慣化するということは、その行動を長期間、継続して行うということなので、価値(成果)に転換しやすくなります。生産性や効率が求められる時代ですが、一定の時間が必要なのは変わりません。週1回の練習で甲子園に出場するなんて、かなり無理があります。 -
課題、原因、目標、行動計画の微妙な関係
ありたい姿と現状の差が課題です。例えば、理想の体重が65kgだったとして現在70kgだと差は5kg。これが課題ということです。この課題に対して、原因は何かを探り、目標と行動計画を設定します。仮に運動不足が原因だとして、3か月で5kg減という目標と、1日1万歩と週3日のジムトレーニングという行動計画を立て、実行していきます。 -
残業が無い会社は本当に働きやすいのだろうか。
残業の無い会社が本当に働きやすくて良い会社なのでしょうか。「良い会社」の定義も必要ですね。ただ、これまでの経験から、そのような(残業が無い)会社の社員が生き生きとしているとは限らないということはわかっています。 -
集中力を取り戻せ!眠気を覚ますためのテクニック
集中力をいかに維持するかこれが本日のテーマです。例えば、1日8時間の就業時間の間、ずっと机に向かって高い集中力を保ち続けられる方は、いないのではないかと思います。ランチの後は多かれ少なかれ眠くなりますし、肩や背中が凝れば気になって集中できません。働き方改革なんですから、まさにそこを見直す必要がありますよね。 -
フラリーマンには帰る理由が無い。
私は、会社員時代も独立してからも残業前提で働いていました。上司や先輩社員が残っている中では帰りづらい雰囲気もありましたし、頑張っている自分をアピールするという側面もあったように思います。ただ、一番大きな要因は、帰る理由、帰ってからやりたい何かが無かったからだと確信しています。 -
無駄な残業が無くならない致命的な2つの理由
長く働いてバンバン物を作ってドンドン売る。高度経済成長から続く、私を含む多くの日本人の働き方でしょう。「24時間戦えますか?」という栄養ドリンクのCMがテレビで流れている時代に企業戦士として働いていた経営者や管理職にとっては、急に労働生産性の向上なんて言われても、ピンとこないのです。これが働き方改革によって大きく変わろうとしています。
