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私が行う研修の中でも特にタイムマネジメント研修は、「知っている」から「できる」への行動変容が必要なものです。なので、複数回に分けて実施する場合は研修の合間に取り組んでもらう課題を3つ出すようにしています。昨日から3回シリーズで、私が研修の受講者に出している課題をご紹介しています。
タイムマネジメント研修を単発ではなく3か月程度のスパンで行う場合、課題を3つ出すようにしています。なぜなら、研修で学んだことを主体的にすぐ実行できる人は限られているからです。また、「知っている」と「できる」とは全く違います。さらに習慣化されると時間を価値に変えることができるようになります。
私がタイムマネジメントと出会ったのは、30代中盤の人生どん底時代でした。1冊の本によって雷に打たれたような衝撃を受けました。その本にはこう書かれていました。「時間はコントロールできる。人生は時間の積み重ねなのだから人生もコントロールできる。」
今日からメールマガジンは次の目標(連続2,800回)に向けて再スタートしています。引き続き、よろしくお願い致します。また、創業15年目の現時点で登壇回数は通算965回となりました。年内には大台の1,000回に到達する見込みです。さて、このような数字を見て、どのように感じますでしょうか。気が遠くなるような数字でしょうか。
2016年4月1日に始めたこのメールマガジンの配信は、今日で2,700日連続の配信となりました。来年の6月17日には、めでたく3,000回に達します。これも購読をしていただいている皆様のお蔭です。ここまで実に7年4か月以上も続けられているわけですが、1日でも飛ばすときっと辞めるだろうと考え、3年前に入院した時もベッドの上から配信を続けました。
昨日は自治体が主催するイベントに参加してきました。父親だけの座談会というもので、日頃の子育てや夫婦間での悩みなどを井戸端会議のような感じで話そうというものです。私は講師ということではありませんが、若い父親のサポート役のような立場で声がかかりました。
2009年に独立してから今年で15年目。積み上げてきた登壇回数は現時点で965回となりました。本当にありがたいことです。年末までに確定しているご依頼が34本あるので、大台の1,000回までの見込みは残り1本となっています。私が「人前でしゃべれる社労士」を目指そうと決意したのは開業3年目ぐらいだったと思います。
少し言い尽くされた感はありますが、ワーク・ライフ・バランスという言葉にどんな印象をお持ちでしょうか。そのまま訳すと「仕事と生活の調和」です。仕事とプライベートを切り分けて考えましょう。そんなイメージでしょうか。男は仕事、女は家庭今では男女共同参画の観点からもジェンダー平等の観点からもNGな言葉ですが、このような固定的な性別役割分担意識は、太古の昔からあったはずです。
昨日は、会社の歯車に自分を合わせていくことが成長につながるという話をしました。「社会人3年目までのあなたへ」自営業の私だって何でも自分の自由になるのかというとそんなことはありません。ある意味では、社会という大きな器の歯車でもあります。
あっという間にお盆が過ぎ、夏休みも終わりが見えてきました。子供たちの夏休みの宿題は、どれぐらい進んでいるものでしょうか。小学生(特に低学年は)なんて、夏休みに入った時は2学期なんて永遠に来ない。ずっと遊んでいられる。そんなイメージを持っているのではないでしょうか。
ほとんどの仕事は様々な作業が詰まった塊の姿をしています。例えば、「メールの返信」で考えてみます。問い合わせに対して返信して終わりという場合もありますが、それが研修の日程調整であれば、塊の中の1つのプロセスに過ぎません。なので、塊を手順(プロセス)に分解する必要があります。
時間を自分の管理下に置く。タイムマネジメントの基本です。時間を何に使うのかという決定権を安易にどこかの誰かに渡してはいけません。そして、その時間は本当に大切なことに使わないと未来はより良く変わりません。以前、私が勤めていた会社で、モニターの横に付箋を貼っている先輩がいました。
八方美人の私は、頼まれごとはご縁だと考え、全て引き受けてきました。もちろん、人生においてこういう時期は必要です。いつもやっていることだけ、得意なことだけだったら、そこに成長はありません。これまでと同じ毎日になるだけです。
皆さんはメールのやり取りに自分のルールを作っていますか。便利な反面、メールやSNSの返信は貴重な時間を奪っていきます。私は集中しなければならない時に携帯電話を目の前から消します。見る度に集中力をブツッと切られると、生産性に大きく影響するからです。
私は自由になりたくて独立という道を選びました。会社員という立場は、安定と引き換えに(私が考える)自由が少ない仕事だとあきらめていましたから。自由とは何か。それは毎日ブラブラできるという意味ではなく、規律を自分で決められることです。
昨日は組織としての締め切り対策についてお話しました。当然ですが、個人としても仕事の進め方を知っておかないと、組織の足を引っ張ることになります。「仕事に追われる」とは、言い換えると締め切りが近い仕事を多く抱えていることに他なりません。
仕事には必ず締め切りがあります。逆に締め切りが無いと優先順位を立てられません。では、そもそも締め切りとは何か。それは、他人と一緒に仕事を進めていく上での約束と言えます。締め切りが無ければ簡単に先送りをしてしまいますし、いつになったら相手から仕事が回ってくるのか検討がつかなければ途方に暮れてしまいます。
タイムマネジメントの専門家と名乗っているということもありますが、研修や講演で最も注意をしていることは「時間どおりに終わる」もちろん、内容のクオリティは当然の部分です。それが不足すると絶対にリピートにはつながりませんから。
これまでの私は、人の目を気にするというか、八方美人の傾向が非常に強く、自分のことより他人の依頼を優先させてきました。自分が我慢すればいいんだと考えていたので、(自分の)時間を犠牲にしてきたことも多々あります。
タイムマネジメントにおいては、未来の理想像を決めることが最優先です。これまで何度もお伝えしてきました。残業が無くなり、早く帰宅しても、やることがなくダラダラと時間を浪費する毎日が幸せとは思えません。なので、常に3~5年後の未来を今よりもより良いものにしていく。このような意識が必要なのです。