メールマガジン– archive –
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他人が作ったスライドでは話せない理由
今でこそ、年間に100回程度の登壇機会をいただいていますが、当初はおっかなびっくりで依頼を受けていました。以前は緊張で背中が痛くなることも多かったですね。不思議とある時点から慣れました。「どうすれば緊張しないで話せますか?」と聞かれれば「経験」です!と答えたいところですが、それだけだと再現性がありませんのでもう少し解説します。 -
本当に大切なことを効率化してはいけない。
働き方改革と労働生産性の向上はセットです。労働時間は減った、業績も落ちた。これでは本末転倒だからです。生産性の向上には効率化が欠かせません。では何を効率化するのか。ここで勘違いをしがちなのが、その対象です。 -
休み明け(月曜日)の朝が待ち遠しい環境を作る。
休み明け(月曜日)の朝が待ち遠しい職場だったら、どんなに素晴らしいでしょう。元気な社員から提供される最高のサービスや商品は、顧客や社会を元気にします。現実的にはワクワクしないまでも、「憂鬱ではない」だけで十分。ところが、以前の私は、とにかく休み明けが嫌でした。 -
金曜日の午後をブロックしている理由
これまでの経験から、自分に期待し過ぎることが計画倒れの原因だと確信しています。集中力は案外続きませんし、その日の体調がこれまでと同じ状態とは限りません。休日に処理しようと先送りした結果、やる気が出なくて困ったことが何度あったでしょうか。 -
無意識の思い込みは無意識だけに気がつかない
テレワークは、これまで国が強力に推進してきた働き方改革の1つです。ところが、ほとんど進みませんでした。それが、多くの会社では規程の整備もままならない中、強制的にやらざるを得ない状況になりました。コロナの影響です。 -
ジェットコースターに乗っているような人生でした
私がタイムマネジメントに出会ったのが30代中盤の頃。20年以上前のことです。当時は人生どん底でした。考えているつもりで、今から振り返るとほとんど何も考えていない。だから、ジェットコースターのように上がったり下がったりを繰り返す日々。そんなある日、フラフラと立ち寄った書店で目にしたのが「TQ Time Quest心の安らぎを発見する時間管理の探求」という本でした。 -
なぜ(私は)先送りするのだろうか
私の仕事の考え方。今日やるべきことは今日中に処理をする。これを鉄則にしています。なので、全ての残業を否定しているわけではありません。一方で、明日でも良いことは明日します。そのためには優先順位が明確である必要があり、この部分のミスは緊急事態を引き起こします。 -
スケジュールを公開/デジタルツールの使い方
スケジュール管理はまずは個人で行うことですが、職場では共有されている必要があります。誰が何をやっているのかわからない状態では管理者が効果的な指示をできないからです。そこを「自主性」という言葉で誤魔化すべきではありません。こういうのを「なんちゃって権限移譲」と言います。 -
週末のルーティン/「大人の時間割」の作り方
私は週末にタスク整理と翌週以降のスケジューリングを行っています。新しいタスクは必ず入ってきますし、処理できなかったタスクをいつ行うのか再スケジュールも必要です。混乱したままでは休日も楽しめません。もちろん、休日明けの朝も不安で仕方ありません。時間割は大人にだって必要なのです。 -
何を考えればいいのかわからない方へ
タイムマネジメントでは時間の使い方を「考える」ことから始まります。考えてから実行することでうまくいかなかったことを改善できるからです。では、何を考えるのでしょうか。大きく分けると3つあります。 -
頭で理解しているだけでは不十分/体感の重要性
タイムマネジメントに限ったことではありませんが、理論を学ぶだけではなかなか行動に移せません。理論の意味が腑に落ちていないからです。なので、グループワークなどで「体感する」ことが重要だと確信しています。タイムマネジメント研修では、体感ワークをセットで行います。 -
「今すぐ」「今日中」「明日以降」選択肢は3つ
生産性を上げるためには、その日に予定していたタスクの処理が終わったら帰るという働き方ではなく、定時(または決めた時刻)に帰るためにはどうすれば良いのかを考えてから一日をスタートするように意識を変える必要があります。全ては「終わり」を決めることから始まります。 -
相手の言いなりにならないようアポも意識しよう。
昨日は元々、対外的なアポが入っていない1日でした。ところが、研修の事前打合せをしなければならなくなり、それを今週中のどこに入れるかを判断する必要がありました。事務所に来ていただくと良いのですが、現場の確認など、どうしても訪問しなければならない事案です。さて、皆さんだったら、どのようにアポを入れているでしょうか。 -
お金と時間/小学生から学んでおきたい2つのこと
小学6年生の娘と話していて感じるのは、男女共同参画の意識は、最近は小学生から進んでいるということです。授業で教わるようですね。中学でも男だから女だからと性別で分けることなく、家庭科や技術の授業は一緒に受けているようです。 -
曖昧な目標では何をすればいいのかわからない。
タイムマネジメントにおいても目標設定は確かに重要ですが、曖昧な目標を作ってもほとんど意味がありません。それは曖昧な行動計画につながるからです。ところが、案外、そんな(曖昧な)目標を目にします。これは経営計画などでも同様の現象です。 -
ボリュームとは難易度/仕事の優先順位の考え方
タイムマネジメントとは「やりくり」です。限られた時間をどう使うのか。どの時間に何をするのか。効果的に使えるよう自分の行動を選択することです。そして、何を優先するのかはマトリクスで考えていきます。一番メジャーなのが「緊急度」と「重要度」で分けたマトリクス。 -
来年7月に行う研修のご依頼をいただきました。
来年7月に行う管理職研修のご依頼をいただきました。とてもありがたいことです。しかし、アナログの手帳は1年分しかありません。現在使っている手帳は12月~3月の14か月分ありますが、さすがに7月はありません。さて、このタスクをどうやって管理するかが課題です。 -
残業前提の働き方では上達しない。
始まる前には色々とありましたが、世の中はオリンピックで盛り上がっています。私自身も連日の金メダルラッシュに、勇気と元気をもらっています。優勝した選手はもちろん、オリンピックに出場している時点で、とてつもない努力をしてきたのは間違いありません。 -
先に「固定の予定」を入れよう。
「4時から会」というのは、16時から飲む会です。ダラダラ飲むのではなく、2時間だけで切り上げますので19時前には帰宅できます。自身のトレーニングのためにも来月以降も続けていきます。これがなぜトレーニングになるのか。最終水曜日と決めているということは、これから先の予定は全てわかるわけです。先に入れるのか、他の予定が入らなかったら行くのか。これには大きな違いがあります。 -
トラブルは繰り返さない/事前対応の必要性
トラブルが起きた時に、考えなければならないのは「改善策」です。次から起きないようにするにはどうすれば良いのかを考えてから実行することで、トラブル発生の確率が下がります。仮に、再度トラブルになった場合は改善策が間違っていたということなので、また改善すれば良いだけのことです。
