メールマガジン– archive –
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アナログ手帳の月間と週間の使い分け
一般的なスケジュール帳には、マンスリー(月間)とウィークリー(週間)のフォーマットがあります。デジタルカレンダーであれば、どちらに入力しても同じデータが反映しますが、アナログ手帳はそういうわけにもいきません。月間と週間ではスペースが違うので、同じように書くこともできません。今日は私が実践している月間と週間の使い分けについてご紹介します。 -
日々のTODOリストを完了させる書き方
TODOリストを作っているという方は多いと思います。しかしながら、そのリストは日々完了しているでしょうか。ずっと積み残しのリストがあるという場合は、書き方を見直してみると良いかもしれません。単発で終わるタスクはどんな書き方をしても良いのです。 -
原稿作成のスケジュール管理
私は、地元金融機関系シンクタンク大銀経済経営研究所の会員向け機関紙「おおいたの経済と経営」に寄稿しています。頻度は四半期に1回です。毎月のルーティンであれば校了したらすぐ次に着手すれば良いのですが、忘れた頃にやってくるタイプの締め切りは少し工夫が必要です。仕事は、目の前の1つに集中することが原則です。 -
1週間に1回は手を止めて未来に意識を寄せる。
私たちはどうしても目の前のこと(締め切り)に気を取られてしまいます。締め切りに追われるのは期限が迫っているからであり、それと比べると数年後に実現したい理想像はまだまだ遠いので、先送りしがちです。それだけではありません。急ぎのことばかりに追われる日々が続くと、本来進むべき方向からズレていても気がつかなくなるのです。 -
2時間以上の可処分時間を確保しよう。
スケジューリングの目的の1つは可処分時間の把握です。スケジューリングによっていかに可処分時間を確保するかは、抱えている仕事の進行に大きく影響します。まとまった時間が取れない場合は、細切れ時間を活用するしかありません。しかし、所詮は細切れです。 -
成果を上げたいと考えていることに時間を使う。
タイムマネジメントと出会ってから早20年。この手の本を50冊以上は読み漁り、自分なりに思考錯誤しながら実践してきました。研修でも、このメールマガジンでも、お伝えしているのは自分がやっていることです。誰がやってもある程度は同じようにできる「再現性」を重視しているので、なるべく簡単にできることを発信しています。そこで今日は最もシンプルに時間の使い方を表現したいと思います。 -
「時間割」と「時間術」
タイムマネジメントとは「本当に大切なことに有限の時間をなるべく多く使う技術」です。それにより、数年後の未来をより良く変えていくことを目的としています。そして、それが「幸せ」につながっていくのです。 -
辞めることだけではなく増やすことも意識する。
働き方改革では、労働時間を減らしましょうという取り組みが最前線です。なので、法改正も時間外労働の上限規制や年次有給休暇の取得促進という部分から始まっています。 -
GRIT(グリット)とQUIT(クイット)
GRIT(グリット)とQUIT(クイット)「続ける」と「辞める」という意味です。言い換えると「やりぬく」と「あきらめる」真逆のようですが、関連性の高い言葉です。私は続けることが得意な人間だと思われているようですが、実はそうでもありません。 -
探せば見つかる可処分時間
抱えている仕事が予定どおり進むかどうかは、可処分時間の有無が大きく影響します。言い換えると、締め切りに追われないように働くには、可処分時間を上手に活用する必要があるということです。可処分時間とは、自分で自由にアクションの選択ができる時間のことを指します。要は、何をするのかを自分で決められる時間ということです。 -
理想の未来に向かうために必要な2つの取り組み
タイムマネジメントの目的は、幸せな人生を実現することです。幸せという響きに違和感があれば、楽しい毎日、理想的な生活でも構いません。いずれにしても、スケジューリングやルーティンを駆使して時間を生み出したりしても、家に帰ってやることが無い。休日も、やることがないのでダラダラとテレビを見たり・・・。こういう生活は、少なくとも私は楽しくありません。 -
2~3週間単位でプランニングをする理由
私は、金曜日の午後に手を止め、1週間の振り返りと翌週以降のプランニングをするようにしています。この時に、2~3週間単位で予定を作るのがコツ。以前は翌週のプランニングだけしていましたが、短すぎて締め切りのコントロールが難しいので、考えるスパンを広げました。 -
タイムマネジメントの定義と構造
このところ、このメールマガジンの読者が急激に増えたので、タイムマネジメントの基本的な構造を解説しておきます。タイムマネジメントとは、「本当に大切なことに有限の時間をなるべく多く技術」のことです。少なくとも私はそう定義しています。 -
成果が出ない人の行動特性
私はこれまでタイムマネジメント研修を300回以上はやってきました。客観的に受講者を見ていて、成果が出ない人の行動特性として確信していることが1つあります。それは、何か1つのやり方を思いつくとほとんど考えることなく、すぐに行動に移すというパターンです。 -
備忘録:8月の振り返り
7月末から県外移動が4回あったことも影響し、かなりルーティンが乱れた月でもありました。比例して疲労も蓄積し、予定を消化することで精一杯な8月でした。ここで手を止めて、忙しかった8月を振り返ってみたいと思います。単なる備忘録なので、ご興味ない方はスルーしてくださいね。 -
未来の予定とスケジューリング能力の関係
毎月最終水曜日は「4時から会」を開催しています。これは朝4時から仕事をする会ではなく、夕方の4時(16時)から飲む会です。アルコールを飲む必要はありませんが、4時から会食するとなると、予定の調整が必要になります。会社員の方であれば事前に年次有給休暇を申請しておかなければなりませんし、自営業の私だってその時間にアポは入れられません。 -
何をやっても自由というのは楽しいのだろうか
私は自営業なので、自由に生きていられると思われることが多いのですが、独立後15年の間で、自由度が増してきたのはここ数年のことです。確かに、今日何をするのかという決定権の範囲は会社員の方と比較すると広いでしょう。しかしながら、労働時間の制限も、年次有給休暇も無い環境は、それだけで自由と呼べるものではありません。 -
私が辞めてきたこと
習慣化の大きなメリットは、1回はそれほど負担の無いアクションでも、長期的に継続することで大きな価値に変わることにあります。特に、チェックリストを使ってルーティンを作ると、イチイチ判断したり、気合いを入れたりしなくても無意識に行動を起こせるようになります。 -
アウトプットの機会を作ると全てはネタになる。
大分と博多待ちに待った美崎栄一郎さんとのコラボセミナーが無事に終了しました。このような機会をいただいた美崎さん、対面とオンラインでご参加くださいました方々、誠にありがとうございました。あらためてタイムマネジメント(時間術)を日本全国に広げていきたいと、思いを新たにしたところです。 -
研修の効果を上げる3つの課題【最終回】
講師の立場からしてみると、何らかの研修を受けたからには学んだことを行動に移して欲しいものです。単発の研修だと(行動を起こせるのは)1割程度ではないかと感じていますが、連続の研修だと仕掛けができるのです。それが「課題」です。3回シリーズで、私が研修の受講者に出している課題をご紹介しています
