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何をやっている人なのかを説明する

「何をやっている方ですか?」初対面の方に自己紹介する場面で、このように聞かれたら、皆さんだったら何と答えるでしょう。私はなるべく「社会保険労務士」を強調して名乗らないようにしています。なぜかというと、私たちが思っているほど、社会保険労務士の仕事は、一般には知られていないということ。そして、会社で契約をしていたり、知り合いの社会保険労務士がいると、その人の業務範囲がイコール私の範囲だと思われたくないからです。

まあ、そんな歳ですから。。。

社会人たるもの、そしてプロとして、心身の健康を維持することは最低限の義務である。そりゃそうでしょうが、時には悪くなることだってありますよね。私自身、数年前から、ある症状に悩まされ続けていました。不定期に倦怠感が襲ってきて、体が動かなくなります。病院を受診しても、病気が見つかるわけでもなく、時には花粉症だと診断されました。

ストライクゾーンに来たタマは必ず打つ

アンパイアという立場で色々な大会でジャッジをさせていただいています。学童や社会人まで、とても選手としては経験が出来ないレベルの試合も多いわけですが、チームによって、当然ですが作戦、戦略が違い、ドンドン打つチームと、相手の投手に数多く投げさせることを目的に、なかなか打たないチームとに分かれます。

「身の丈」の使い方

身の丈に合う、とか合わないとか「身の丈」という言葉には、2種類の使い方があります。そもそも、身の丈は自分で決めることであって、自分以外の他人が判断することではありません。身の丈とは、いわば現状。現状と向き合うということは、体重計に乗るようなもので恐怖です。しかし、ここを乗り越えなければ次のステップはありません。

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