頭の中にノイズを残さない

■ メールマガジン【優先順位のツボ】■
2025.8.5  Vol. 3,414
本日のテーマ:
頭の中にノイズを残さない

マイベストプロコラム
「時間の長さを価値に変える
ルーティンの作り方」
https://mbp-japan.com/oita/happy-spiral/column/5196685/

note
「振り返りを怠らない」
https://note.com/happyspiral86400/n/na9ed5d56bad8

◆1・ 昨日のこと

朝は、ウォーキング、サウナ、
ジムトレーニングからスタート。

整ったところで、
いつものコメダのいつもの席で
いつものモーニング。

月曜日の朝は、
現在地と行きたい未来のズレを
修正する作業をしています。

出張や仕事で
出来ない時もありますが、

この習慣は10年ほど続いていて、
今の私を作っている大切な時間です。

通勤ラッシュが落ち着いてから
事務所に移動し、4時間集中。

主なタスクは処理できました。

【2025年 記録集計中】

<ダイエット> 目標10kg減
現状維持(7月30日まで)
(年累計マイナス7.7kg)
※週の最低体重を比較(水曜更新)

<タイムマネジメント研修> 目標50回
8月1回・年合計37回
受講者数年合計1,591名

<初めてのこと> 目標50個
8月4日0個・8月合計1個
(年累計46個)

<ベンチプレス> 目標100kg10回
8月90kg×7回

<新規県外登壇> 目標6県
8月0県(年累計2県)

◆2・ 本日のテーマ
頭の中にノイズを残さない

私は脳科学の専門家では
ありませんので、

あくまでも経験則でお話します。

脳は様々な機能を持つ
優秀な臓器ですが、

以下の3つの機能は
私たちが考えているほど高くは
ありません。

(1)案外、整理されていない

(2)案外、重要度を判断できない

(3)案外、許容量が少ない

「案外」としたのは、

元々そういう程度なのに
私たちが必要以上に過大評価
しているということです。

すると、こんなことが起きます。

複数の仕事を抱えると混乱し、
思考停止になる。

締め切りだけに追われて疲弊する。

優先順位を間違えてしまう。

これらは能力でもなく、
ましてや気合いや根性では
解決できません。

単に、脳機能の過大評価でしか
ないのです。

対策としては「案外」簡単で、

頭の中から出すことで、
一歩前進します。

混乱していれば
紙に書き出すことで脳は「完了した」
と勘違いしてくれて

思考が働き始めます。

これは、ツァイガルニク
(ゼイガルニク)効果と呼ばれるもの。

完了したことは忘れるけれども、
未完了のことはずっと覚えている
という脳の仕組みです。

一方で、

優先順位は低くても、
忘れると困るものはデジタルを使うと
安心して忘れることができます。

家族から卵を買ってくるよう
頼まれた用事も、

締め切りが迫る資料作成も
同じタスクとして頭に残り、

これがノイズとなるのです。

そこで、

携帯電話のアラーム機能や
デジタルカレンダーの
リマインド機能を使えば

「安心して」忘れることができます。

これが結構重要。

「何かしないといけなかったことが
あるような気がするけれど

何だったか思い出せない・・・」

この状態が「混乱」です。

全てのタスクを書き出した紙が
目の前にあり、

忘れていても音や通知が鳴れば
思い出せる仕組みを作っておくことで

限りある時間や集中力、
そして意志の力を

本当に大切なことに使える
というわけです。

◆3・ 編集後記 

今日は、自治体で
タイムマネジメント研修です。

商工労働関係の部署の
若手職員が対象です。

民間の働き方改革を支援する部署が、
しっかりと理解することで
波及効果はあると考えています。

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