取るに足らない問題に意志力を使わない手法

■ メールマガジン【優先順位のツボ】■
2025.7.30  Vol. 3,408
本日のテーマ:
取るに足らない問題に意志力を使わない手法

マイベストプロコラム
「時間の長さを価値に変える
ルーティンの作り方」
https://mbp-japan.com/oita/happy-spiral/column/5196685/

note
「振り返りを怠らない」
https://note.com/happyspiral86400/n/na9ed5d56bad8

◆1・ 昨日のこと 

終日、よろず支援拠点の相談業務。

昨日もフルで相談予約が
入っていました。

相談内容も人それぞれで、

かつ、相談者が考えている
問題や原因は

本質とズレていることが
多いので

背景などを
詳しくヒアリングしてみないと
適切なアドバイスができません。

お陰で瞬発力が身につき、
引き出しが増えました。

終わったらヘトヘトで帰宅し、
バタンキュー。

【2025年 記録集計中】

<ダイエット> 目標10kg減
現状維持(7月23日まで)
(年累計マイナス7.7kg)
※週の最低体重を比較(水曜更新)

<タイムマネジメント研修> 目標50回
7月4回・年合計35回
受講者数年合計1,494名

<初めてのこと> 目標50個
7月29日0個・7月合計5個
(年累計45個)

<ベンチプレス> 目標100kg10回
7月90kg×7回

<新規県外登壇> 目標6県
7月0県(年累計2県)

◆2・ 本日のテーマ
取るに足らない問題に意志力を使わない手法

私たちには日々、
様々な問題が降りかかってきます。

全ての問題に対応する時間も
労力もないので、

優先順位を決めておく
必要があります。

ところが、

この基準を持っていないと
優先順位の判断ができず、

取るに足らない問題に
振り回されてしまうのです。

私は、たった一度の人生で、
こんな時間はモッタイナイと
考えているので、

数年後の理想像と現在地との差、
これが人生をかけて取り組むべき
問題だと捉えています。

しかしながら、

取るに足らないとはいえ、
完全に無視できない問題も
あります。

繰り返してしまうことで
不利益が生じるのであれば、

排除や防止が必要です。

例えば、夏場の出張で
注意しているのが冷房対策です。

電車移動の際に半袖の私は
寒くてがまんならない状態に
なったことがありました。

そこで、次こそはと
振り返りノートに記録をして
おきます。

ところがそれを思い出さなければ
意味がないので、

次の出張時のスケジュール欄に
「上着持参」と書いておきます。

これを繰り越していけば、
少なくともその夏は大丈夫。

ところが、翌年には忘れるので、
出張の持ち物チェックリストに

「上着 ※夏は注意」と
入れておけば万全です。

上着のことなんか、
取るに足らない問題です。

こんなことに脳のスペースを
使いたくはありませんし、

1つ1つを覚えていられる
わけでもありません。

いかに思い出す仕組みを作って
忘れるかが重要なのです。

子どもが通学に使っている
電動アシスト付き自転車は、

バッテリーが無くなれば
ただの重い自転車です。

何度か充電切れを起こして
いたので、

どうすれば同じ失敗を
繰り返さないと思う?

と聞いてみました。

返ってきたのは
「一生懸命に覚える」

いや、そうじゃなくて(笑)

忘れても思い出す仕組みを
作るのが基本です。

結局、携帯電話のアラームを
使うようになりました。

これが一番簡単です。

私だったら毎日21時
(部活から帰るのが遅いので)に
アラームを鳴らすようにします。

表示されるコメントに
「バッテリー確認」と入れておけば、

仮に自宅に持って上がるのを
忘れていても、

駐輪場に取りに行けば
翌日までに充電ができます。

意志の力は
1日の総量が決まっています。

朝は満タンですが、
夜には枯渇しているのです。

充電ごときに
それ(意志の力)を使わず、

本当に大切なことに
投下しなければ、

人生はより良くなりません。

考えて行動すると道は拓ける

というわけです。

◆3・ 編集後記 

今日は市役所の
35歳職員を対象とした
タイムマネジメント研修に登壇します。

もう10年以上続いています。

ということは最初の受講者は45歳。
10年間あれば大きく現在地を変えられているはずですが、

締め切りに追われ続けただけの10年では、現状維持も難しいはずです。

今日はこんな話をしてきます。

目次