木を見て森を見ず、森を見て木を見ず

■ メールマガジン【優先順位のツボ】■
2025.7.24  Vol. 3,402
本日のテーマ:
木を見て森を見ず、森を見て木を見ず

マイベストプロコラム
「時間の長さを価値に変える
ルーティンの作り方」
https://mbp-japan.com/oita/happy-spiral/column/5196685/

note
「振り返りを怠らない」
https://note.com/happyspiral86400/n/na9ed5d56bad8

◆1・ 昨日のこと 

午前中は、
自治体の審議会に委員として出席。

大きなテーマの審議会は、

担当部署が
全体の事業をまとめるのは大変だと
理解していますが、

それでも新計画の策定にあたり、
実績の検証は必要です。

そのような趣旨の意見を伝えました。

午後からは、

自動者整備工場での
タイムマネジメント研修に登壇。

最終回(3回目)ということで、
これまでお伝えしてきたことを
体感していただくゲーム
(グループワーク)を実施。

ゲームと仕事は違いますが、

それでも日頃の
コミュニケーションの取り方や
仕事の進め方が如実に出たようです。

振り返りと改善で
レベルアップできると考えています。

一旦事務所に戻り、
法人の決算を仕上げてから帰宅。

ようやく元の体重に戻りました。

【2025年 記録集計中】

<ダイエット> 目標10kg減
現状維持(7月23日まで)
(年累計マイナス7.7kg)
※週の最低体重を比較(水曜更新)

<タイムマネジメント研修> 目標50回
7月2回・年合計33回
受講者数7名(年合計1,414名)

<初めてのこと> 目標50個
7月23日0個・7月合計5個
(年累計45個)

<ベンチプレス> 目標100kg10回
7月90kg×7回

<新規県外登壇> 目標6県
7月0県(年累計2県)

◆2・ 本日のテーマ
木を見て森を見ず、森を見て木を見ず

計画があるからこそ
実績との差を改善できます。

いきなり手をつけてしまっては、

何を改善するのかという視点が
ぼやけてしまうのです。

振り返り(検証)や改善は、

同じ失敗を繰り返さないことだったり、
なるべく効果につながる取り組みを
実行するためだったりに、

必要不可欠な作業と言えます。

私は自治体の審議会を
何本か掛け持ちしています。

計画策定や進捗状況に
意見をするのが役割なのですが、

概ね、どの審議会も
現行計画の実績検証が
不十分なように感じています。

予算がついた事業の実施状況は
報告されても、

それが目標達成に
どの程度の効果があったのかの
検証は不十分です。

ましてや、

各課が取り組んだ実績の
報告はかなり抽象的です。

計画は「○○について努力する」
実績は「○○について努力した」

これでは、
その取り組みを継続するのか
入れ替えるべきなのかの判断が
できないのです。

「木を見て森を見ず」では

各論にばかり視点がいって、
総論や進むべき方向性を見誤って
しまいます。

しかしながら、

森ばかり見て(大きな議論だけで)
木は見ない(細かい取り組みの
検証はしない)のも大問題。

いずれにしても、

ビジョン(あるべき姿)と
現状との差が問題であって、

その問題が発生した原因を探り、

振り返りと改善に
つなげていきたいものです。

◆3・ 編集後記 

昨日午後の研修でも、

グループワークが終わってから、
振り返りと改善案の検討を行いました。

思い込みから(原因)
情報伝達を間違えていた(結果)こと、

最初の作戦会議で
重要な情報は何かの共有が
できていなかったので(原因)、

情報の抱え込みが
発生してしまった(結果)こと、

などの振り返りと
それに対しての改善案を検討して終了。

この気づきを
業務に生かしていただくと
講師冥利に尽きるというものです。

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