集中力を回復させる手段を持っていますか？
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■ メールマガジン【優先順位のツボ】■
2023.1.27 Vol. 2,493
本日のテーマ：
集中力を回復させる手段を持っていますか？
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ｎｏｔｅ
「目標と行動計画のつながりを自分なりに整理してみた」
https://note.com/happyspiral86400/n/n32fdddfad6cf
ｎｏｔｅ音声ブログ
「締め切りに追われているあなたへ」
https://note.com/happyspiral86400/n/na3347ecc2e6b
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◆１・ 昨日のこと
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事務所で資料作成をした後は、
給与支払報告等を税務署と市税窓口に提出。
期限（１月末）には間に合っていますが、
来年からは１月上旬に完了させようと
振り返り手帳とスケジュール帳に記入。
市の担当者と
３月のセミナーの打ち合わせを行い、
午後はよろず支援拠点の相談業務です。
夕方から津久見に移動し、
創業セミナーに登壇。
帰宅はいつもの就寝時刻を過ぎていました。
【２０２３年 記録集計中】
＜登壇＞ 目標１００回
３回（全累計９１８回）受講者数９名（年累計４１名）
＜読書＞ 目標１００冊
１月２６日未読了・１月合計１０冊（年累計１０冊）
＜素振り＞ 目標１００回
１月２６日未実施・１月合計５回（年累計５回）
＜２重飛び＞ 目標１００回
１月２６日未実施・１月合計５回（年累計５回）
連続最高更新４１回
＜初めてのこと＞ 目標１００個
１月２６日０個・１月合計５個（年累計５回）
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◆２・ 本日のテーマ
集中力を回復させる手段を持っていますか？
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私は週に１日は
対外的な予定を入れないようにしています。
もちろん、ご依頼を断っているわけではなく、
ブロックした日以外で調整をしているだけです。
その日は、なるべくタスクの切り替えロスを
抑えるために、
同じような種類のタスクを
まとめて処理するようにしています。
例えば、セミナー資料の作成だったり、
今だったら確定申告の準備だったり。
だからといって、
終日ずっと集中できるかというと
そういうわけでもありません。
特にセミナー資料の作成は
集中力が高い時間帯しか向かないので、
昼食後は避けるようにしています。
とはいえ、
期限が迫ってくると、
そうも言ってはいられません。
ここで集中力を回復させる手段を
複数持っているのかどうかが
生産性に大きく影響してきます。
私はその程度によって
以下のようなことを行っています。
・事務所の周囲を歩く
・珈琲を飲む
・仮眠をする
・ジムで軽いトレーニングをする
・サウナで整える
手軽で一番効果が高いのが仮眠です。
しかしながら、
１５分程度でパッと起きられたら
良いのですが、
タイミングによっては
眠気が最高潮の時に目覚ましが鳴ってしまい、
集中力を回復させるのに時間がかかります。
もはや珈琲レベルでは
強い眠気と戦えないので、
イザという時はサウナで２セット
（３セット以上だと逆効果）と決めています。
また、疲れない程度に
筋力トレーニングをすると
目がバキバキになります。
就業時間ずっと集中し続けられる人なんて、
そうそういません。
集中力の高い時間帯に
集中力が必要なタスクを行うためには
事前のスケジューリングが必要ですし、
その集中力が落ちた時の回復手段を持つことで
生産性は上がっていくはずです。
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◆３・ 編集後記
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今日は佐伯でナイトセミナーです。
例年１、２月は少し忙しい時期になります。
体調を整えながら
乗り切っていきたいと思います。