狙った行動を習慣化するための頻度

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■ メールマガジン【優先順位のツボ】■

2022.10.19　Vol.　2,393
本日のテーマ：

狙った行動を習慣化するための頻度

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ｎｏｔｅ
「時間の決定権を相手に渡さない段取り」
https://note.com/happyspiral86400/n/nf642e3462e33

ｎｏｔｅ音声ブログ
「終わりが決まらないと効率も上がらない」
https://note.com/happyspiral86400/n/nd856eb31217e

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◆１・　昨日のこと
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午前中は、
少ない可処分時間で集中して資料作成。

清川に移動し、農業者支援を行い、

せっかくなので、
美味しい珈琲を淹れるための
美味しい湧き水を長湯でゲットしてから
戻りました。

久しぶりの遠出で疲れたので、
早めの就寝。

２０２２年登壇記録集計中
６３回（全累計８９３回）受講者数年累計１，７０４名

読書集計中
１０月１８日１冊読了・１０月合計８冊（年累計７５冊）

サウナ集計中　１０月６回（年累計７２回）

コメダ集計中　１０月４回（年累計８２回）

体重記録集計中（１０月１６日時点）
前週比較ゼロ（年１０．１ｋｇ減）

初めてのことチャレンジ集計中
１０月１８日１個・１０月合計４個（年累計６７個）
＜初めてのこと＞
タイムマネジメントで新聞掲載

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◆２・　本日のテーマ

狙った行動を習慣化するための頻度

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狙った行動を習慣化させるための手法は
いくつかありますが、

注意すべきはその頻度です。

仮に１か月に１回であったとしても
無意識で動けるのであれば
習慣と呼んでも良さそうです。

例えば、毎月の朔日参りなどは
日にちと紐付けしているので忘れません。

しかしながら、

やはり「毎日」やることで、
自動的に動ける習慣になりやすいのは
間違いないでしょう。

やるか、やらないかを
イチイチ判断しなくて良いからです。

その他の頻度の決め方として

「週に○回」

これも決して悪いわけではありませんが、

曜日と紐付けするなど工夫をしないと、
どんどん先送りしてしまい自然消滅するのが
定番のオチ。

「空いた時間」

習慣化とは少しズレるかもしれませんが、
ちゃんと計画すると有効な手法だと言えます。

その週なり月のスケジューリングの中で
予定の時間帯をブロックすることで
実行できる確率は上がります。

「○日連続」

毎日とはエブリディ、
３６５日連続という意味です。

本当に続ける気持ちがあれば良いのですが、

そんなつもりもなければ、
５日連続とか１週間連続というように

続ける日数を決めた方が
断然取り組みやすくなります。

時間の蓄積は価値に変わります。

短期集中よりも、
狙った行動を長期的に続けることで
より良い効果が得られます。

習慣化にもコツがある
というわけです。

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◆３・ 編集後記
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先月登壇した
タイムマネジメント講座を基にした内容を
地元新聞に掲載していただきました。

これまで何度も取材されたことはありましたが、

今回は初のタイムマネジメントで
しかも取扱いが結構大きくビックリです。

これを期に
もっともっと社会にタイムマネジメントを
普及させていきたいと思います。