自分のエネルギー総量を把握せよ

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■ メールマガジン【優先順位のツボ】■

2022.6.3　Vol.　2,255
本日のテーマ：

自分のエネルギー総量を把握せよ

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ｎｏｔｅ
「タイムブロックの効果的な使い方」
https://note.com/happyspiral86400/n/ne8577b65ace9

ｎｏｔｅ音声ブログ
「今すぐ」「今日中」「明日以降」
https://note.com/happyspiral86400/n/n22402e544ff5

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◆１・　昨日のこと
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午前中は、事務所でタスク処理。

午後のオンライン打ち合わせまでと
リミットが決まっているので、

集中して一気に片付けました。

その後は大分市内の企業を訪問し、
就業規則のご相談に対応して業務は終了。

娘の習字教室の送り迎えの合間に、
コメダ全メニュー制覇チャレンジ。

昨日は暑かったのでレモンスカッシュを注文。

酸味が効いていてスッキリ飲めました。

夕食後はラジオ英会話からの
ルーティンで一日が終了。

 

２０２２年登壇記録集計中
２２回（全累計８５２回）受講者年１８名（累計３４２名）

読書集計中
６月２日未読了・６月合計０冊（年累計３４冊）

サウナ集計中　６月０回（年累計３６回）

コメダ集計中　６月０回（年累計３２回）

体重記録集計中（５月２９日時点）
前週比較０．５ｋｇ減（年６．４ｋｇ減）

初めてのことチャレンジ集計中
６月２日０個・６月合計１個（年累計３５個）

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◆２・　本日のテーマ

自分のエネルギー総量を把握せよ

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タスク処理の鉄則。

それは、集中力が必要なタスクを、
集中力が必要な時間帯に処理するというもの。

以前の私は
とにかく片っ端から手をつけていたので、

集中力が切れたタイミングで
給与計算などの細かい作業を行うことも
頻繁にありました。

これだと眠い目を擦りながら
数字のチェックをするので、

効率は悪いし、
ミスをする可能性も高くなります。

私自身が大きく変わったのは、

自分のエネルギー総量が
わかってきたときからです。

あくまでも経験上ですが、
エネルギーの総量と集中力は比例します。

疲れている時には集中できません。

朝が総量のマックスで、
時間の経過と共に徐々に減少していきます。

ランチで復活すると思いきや、

どうしても眠くなるので
仮眠を取るなどの工夫をすることで、

エネルギー総量を増やすことができます。

私の場合、朝５時前に起床。
そこから動き出します。

事務所に着いたら
すぐにその日のメインタスクを処理し、

次に重要なタスク・・・と
順に片付けていきます。

お昼前にはエネルギーが枯渇するので、

さほど集中力を必要としない
経理処理などを実行。

夕方まで頑張る時はランチ後に仮眠を取るか、
サウナに入って強制的に復活させます。

そうでなければ
ランチを取らずに１３時頃まで頑張り、
業務は一旦終了。

食事をしてから帰宅し、
ジムでトレーニングすることで
不思議と復活するので、

自宅で仕事を再開します。

一日のエネルギー総量は
人それぞれでしょうが、

自分を理解することで
間違いなく効率は上がるはずです。

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◆３・ 編集後記
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エネルギー総量を減らすアクションは
減らしていかなければなりません。

その１つがスマホ。

動画をダラダラ見ていたら
あっという間に時間は過ぎるし、

エネルギーが減っていくのがわかります。