大人の日課表を作りませんか。

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■ 音声付きメールマガジン【優先順位のツボ】■

2020.4.21　Vol.　1,482
本日のテーマ：

大人の日課表を作りませんか。

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このメールマガジンは音声でも配信しています。
ご視聴はこちらから・・・

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◆１・　昨日のこと
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午後からは、
よろず支援拠点での相談業務。

国の非常事態宣言を受けて
昨日から対面形式は禁止され、

Ｚｏｏｍを使ったオンラインでの
相談に切り替えています。

便利な部分もあり、
熱量が伝わらないと感じる部分もあり。

まあ、慣れかな。

いずれにしても、

これ（オンライン）が当たり前の
世界になるでしょうね。

２０２０年登壇記録集計中
２３回
参加者累計８２４名

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◆２・　本日のテーマ

大人の日課表を作りませんか。

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理想の一日を描いてみましょう。

こんな日々を送れると
自分自身が楽しいというスケジュールです。

「大人の日課表」とも言えますね。

遊んで暮らす毎日を想像しよう
ということではありませんし、

あり余る時間があれば幸せとは限りません。

会社員の方は自分で決められる範囲が
少ないかもしれません。

それでも、そのわずかな時間であっても、
自分でコントロールすることで、

自己肯定感さえ上がっていくものだと
確信しています。

私自身も理想のスケジュールを描いています。

３時５５分起床後、朝のルーティン

４時から５時３０分はメールマガジンの作成

５時３０分から６時にウォーキング

準備をして職場に到着するのが７時

仕事前のルーティン後、
前日に計画した予定どおりにタスクを処理

１７時には帰宅

家族で夕食後、妻とウォーキング

腹筋やストレッチなどの運動をし、
入浴しながら読書

家族で朝の連ドラを観て
２２時には就寝

こんなにキッチリすると息苦しいか
というと、

実は全くそんなことはありません。

なぜなら、自分の理想だから。

ここでの理想とは、
「あるべき姿」「なりたい自分」のことです。

現在の状態と理想との差が課題であって、

その課題を把握することで
どうすれば解決できるのか具体的な対策
（行動計画）が見えてきます。

こんな今だからこそ、
ワクワクしながら日課表を作ってみましょう。

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◆３・ 編集後記
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「今ココを生きる」といっても、

どこに向かうのかがはっきりしている状態で、
大切な時間を“今ココ”に投入すべき。

「どこに向かうのか」は数年先の理想の姿です。

３年前に描いた５年後（２０２２年）の姿は
達成できそうです。