何が評価されているのか、評価するのか

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■■ 音声付きメールマガジン「優先順位のツボ」 ■■

2017.3.26　Vol.360

本日のテーマ：何が評価されているのか、評価するのか

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◆１・　昨日のこと
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木曜から体調が悪くて、
微熱が続いていましたが、

昨日は、
最高３８．７度まで上昇。

頭がクラクラしていたので
仕事も出来ず、

家でジッとしていました。

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◆２・　何が評価されているのか、評価するのか
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子どもの小学校でも
終業式が行われ、
通知表を持って帰って
きました。

前期より良くなったこと、
悪くなったこと様々です。

なので、
今日は評価の話を。

私の子どもの頃は、
相対評価だったと
記憶していますが、

今は
絶対評価のようです。

点数を集団と比較するか、
個人で見るかによって
評価が変わるという
ことです。

そういう意味では、
多くの職場では
相対評価ですね。

例えば、

仕事柄、問題社員と
いわれる人について、
経営者の相談を受けますが、

仮に辞めさせても、
２番手の問題社員が
トップに躍り出るだけ
ですよ。

もっと本質的な問題が
あるはずです、

そんな話をしています。

また、

今は小学生なので、
通知表なんて気にせず、
ノビノビ学校生活を
楽しめばいいのですが。

中学や高校では、
それなりの“対策”が
必要でしょう。

その為には、
どんな行動や結果が
評価されるのかを
知らないと、

出たとこ勝負になって
しまいます。

会社によっても、
評価の軸は違います。

成績なのか
勤怠なのか
態度なのか

自分が何に対して
頑張れば、

評価されるのか

経営者としても
何を評価するのか

ここがズレていては
うまくいきません。

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◆３・ 編集後記
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今日は、

学童（小学生）大会の
会場責任者です。

何が起こるか想像の
つかないカテゴリー。

無事に終わりますように。