待ちに待った夏休みでも変えてはいけないもの
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■ メールマガジン【優先順位のツボ】■
2023.7.21 Vol. 2,668
本日のテーマ：
待ちに待った夏休みでも変えてはいけないもの
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ｎｏｔｅ
「曖昧を具体的に。それが計画だ。」
https://note.com/happyspiral86400/n/n4036ed84bd6c
ｎｏｔｅ音声ブログ
「締め切りに追われているあなたへ」
https://note.com/happyspiral86400/n/na3347ecc2e6b
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◆１・ 昨日のこと
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母親の病院受診の付き添いからスタート。
服薬の種類が多くなったので、
曜日と時間帯別に分けられるケースを
購入しました。
一旦、事務所に戻り、
翌日の準備をしたところで（病院で疲れたので）
ここでの仕事はあきらめ、サウナへ。
３セットで目がバキバキに冴えたので
娘を書道教室へ送迎する合間に
いつものコメダで資料作成。
かなり集中できます。
帰宅後は夜のルーティンで一日が終了。
【２０２３年 記録集計中】
＜登壇＞ 目標１００回
３８回（全累計９５３回）受講者数年累計９９２名
＜読書＞ 目標１００冊
７月２０日１冊読了・７月合計４冊（年累計５０冊）
＜素振り＞ 目標１００回
７月２０日未実施・７月合計２回（年累計１７回）
＜２重飛び＞ 目標１００回
７月２０日未実施・７月合計２回（年累計１７回）
連続最高５０回
＜初めてのこと＞ 目標１００個
７月２０日０個・７月合計２個（年累計３４個）
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◆２・ 本日のテーマ
待ちに待った夏休みでも変えてはいけないもの
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私の地元では多くの小中学生が
本日から待望の夏休みに入ります。
でも、２学期なんて永遠に来ないと思えるのは
７月末ぐらいまで。
あっという間にお盆が過ぎ、
蓋を開けてみたら宿題が全く終わっていなくて
始業式の前日に泣きながらやることのないように
したいものです（自戒）。
まあ、私も含めて大半の大人は
嫌というほど味わってきたことだと思います。
このところ制限されていた夏祭りも
各地で開催されるようですし、
日常と違う雰囲気を
思う存分楽しみたいですよね。
しかしながら、
絶対に変えてはいけないことがあります。
それは「起床時刻」
就寝時刻は多少遅くなったとしても、
朝は変えてはいけません。
いや、いつもギリギリまで寝ている子供に
この夏休み期間を使って早寝早起きの習慣を
身に付けさせたいということなら変えた方が
良いでしょう。
起床の時刻が変わると戻すのに一苦労します。
社会人だってゴールデンウイークのような
大型連休で習慣が乱れると、
それを戻すのに余計なパワーを使ってしまい、
休み明けの朝が重苦しくなります。
これがブルーマンデー症候群、
いわゆるサザエさん症候群の原因の１つです。
どうしても眠いのであれば、
短時間の昼寝をすれば良いのです。
私の娘もそれまで７時前に起きていたのを、
６時起床に変えさせました。
ようやく定着してきましたが、
夏休みだからといって寝たいだけ寝ていると
元の木阿弥です。
これまでの努力が水の泡と消えてしまいます。
だからこそ、起床時刻は絶対に変えない。
こういう習慣が身に付くと
月曜日（休日明け）の朝が待ち遠しくなるはずです。
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◆３・ 編集後記
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私の起床時刻は４時３０分です。
目覚ましをかけていますが、
いつもその前に起きます。いや、起こされます。
なぜか３時３０分ピッタリに
ネコが起こしにくるのです。
早寝早起きと読書の習慣だけは
（いや、スケジューリングもですが）
身に付けさせたいと思っています。