やってみよう!/そのコンテンツは必ず次に生きる
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■ 音声付きメールマガジン【優先順位のツボ】■
2021.9.2 Vol. 1,981
本日のテーマ:
やってみよう!/そのコンテンツは必ず次に生きる
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◆1・ 昨日のこと
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9月に突入。
午後は、自治体の会議に出席
夕方に友人と合流し、近況報告。
大いに刺激をもらいました。
たまにはこういう時間も必要ですね。
2021年登壇記録集計中
66回目(全累計793回)
参加者年累計1,629名
※66回目集計中
2021年読書数集計中
8月11冊(累計106冊)
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◆2・ 本日のテーマ
やってみよう!/そのコンテンツは必ず次に生きる
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今月は12回の登壇を予定しています。
内訳は、
給与計算が4回
タイムマネジメントが4回
労務管理が1回
働き方改革が1回
男女共同参画が1回
その他が1回
別の切り口では、
完全公開講座が6回
クローズの企業研修
(団体や大学を含む)が4回
条件付きの公開講座が2回
となっています。
数は多くても、
そのほとんどは
これまで何度もやってきたことを
再構築して構成するので、
それほど負担にはなりません。
しかしながら、1件だけは
インプットしなければならない
テーマなのです。
以前の私は、
これで気が重くなっていました。
セミナーで話すためには、
自分がセミナーを受けたり、
本を読んだり、詳しい知人に聞いたり、
ネットを徘徊したり。
そして、集めた情報から
何をどのように伝えるのか、
最終的な結論は・・・など、
考えるには、それなりに時間もかかります。
今では、依頼された登壇の仕事は
社会保険労務士という資格や
自分の経歴からかけ離れた内容でなければ、
必ず引き受けるようにしています。
それは、必ず次につながる
ということがわかっているからです。
それは依頼者からの信頼もありますが、
新しいコンテンツを他の登壇のネタに使えると
いうことの方が、
メリットとしては大きいのです。
さあ、勇気を持って引き受けてみましょう。
必ず次につながりますから。
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◆3・ 編集後記
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自分の軸足から外れたことは
なるべくしたくないと思っています。
なぜなら、何の人なのかわからないから。
印象に残らないからです。