時間は貯金できない。だけど、習慣によって得られた効果は貯金できる。
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■ 音声付きメールマガジン【優先順位のツボ】■
2020.5.31 Vol. 1,522
本日のテーマ:
時間は貯金できない。
だけど、習慣によって得られた効果は貯金できる。
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◆1・ 昨日のこと
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いつもの土曜日。
週間に加えて1か月のレビュー
(振り返りとプランニング)もあるので、
いつもより少し時間をかけて行いました。
毎週末の習慣です。
おそらく3年間ぐらいは継続しています。
昼食は家族と外食し、午後からは自分時間。
録画したテレビ番組を観ます。
NHKの
「プロフェッショナル ~仕事の流儀~」は必須。
これも習慣です。
2020年登壇記録集計中
24回
参加者累計837名
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◆2・ 本日のテーマ
時間は貯金できない。
だけど、習慣によって得られた効果は貯金できる。
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特別定額給付金の申請用紙が届いたので、
早速、返送しました。
さて、何を買おうかな。
なるべく消費したいところですが、
貯金するという方もいるでしょう。
手持ちの金額では届かない物も、
貯めることで買えるようになるのが
お金の特長です。
お金と違って時間は貯金できませんが、
他人から買うことはできますよね。
それが労働契約や外注です。
でも、自分でしかできないことは
買えません。
筋力トレーニングを他人に頼んで、
自分がバキバキになれば良いのですが、
残念ながら・・・。
まさに筋肉はウソをつかないということです。
誰にでも全く同じ24時間が与えられる
公平な資産が時間。
時間は貯金ができないとはいえ、
習慣によって得られた“効果”を
貯金することはできます。
なので、
タイムマネジメントと習慣は
切っても切れない関係にあります。
ではどうすれば、
良い行動を習慣にできるのか。
これが今週のテーマです。
凡人代表の私がお伝えします。お楽しみに。
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◆3・ 編集後記
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コロナ騒動が収束しても、
元どおりにはならないでしょう。
ソーシャルディスタンスなどの
新しい生活様式が、
私たちの新たな習慣になるのは
間違いありません。