タイムマネジメントの本を出版します!
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■ メールマガジン【優先順位のツボ】■
2024.7.12 Vol. 3,025
本日のテーマ:
タイムマネジメントの本を出版します!
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note
「労働生産性の向上とはなんぞや?」
https://note.com/happyspiral86400/n/ncdc11994c6a3
マイベストプロコラム
「タイムマネジメントの技術は社会を変える」
https://mbp-japan.com/oita/happy-spiral/column/5166437/
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◆1・ 昨日のこと
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福岡県北九州で目覚める朝
深夜に鳴り響いた緊急アラート
(大雨洪水警報と避難勧告)の影響で
目覚めの悪い朝でしたが、
メールマガジンを作っていると
リズムを取り戻します。
チェックアウト後は
支援先の付近へ移動し、
ミスドで仕事をしながら待機。
予定時刻に訪問し、
その日の予定を実行。
支援先のスタッフさんに
アドバイスをしながら
自分自身も刺激を受け、
帰りの電車の中はいつもなら
寝ているところ、
目がギンギンで
若干乗り物酔いしながら到着。
一旦事務所に戻り、
オンラインミーティングをしてから
大雨の中、ようやく帰宅。
【2024年 記録集計中】
<読書> 目標100冊
7月11日未読了・7月合計2冊
(年累計35冊)
<タイムマネジメント研修> 目標50回
7月0回・年合計19回
受講者数年合計611名
<ダイエット> 目標12kg減
変動無し(年累計マイナス1.6kg)
※週の最低体重を比較(月曜更新)
<初めてのこと> 目標50個
7月11日0個・7月合計0個
(年累計33個)
<縄跳び> 目標100回
7月11日未実施・7月合計0回
(年累計2回)連続最高50回
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◆2・ 本日のテーマ
タイムマネジメントの本を出版します!
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昨日は支援先のクリニックを訪問し、
各スタッフさんが思い描く
夢の実現のための考え方について
アドバイスをしていました。
本当に夢は人それぞれ。
他人の夢を聴くことで
自分自身の視野が広がり、
刺激を受けることも
たくさんあります。
夢があるからこそ
生きる希望を持て、
その方向に進むことができますが、
実現のためには
「期限を決めなければならない」
そう自分で話していて
ふと気づきました。
実は、かねてより
タイムマネジメントの本を
出版したいと考えていました。
自費出版でもKindle出版でもなく
商業出版です。
主たる目的は2つ。
1つはブランディングのため。
もう1つは生きた証を残したいため。
タイムマネジメントの技術が広まれば
社会はもっと良くなると確信している私は
全国47都道府県の企業で
タイムマネジメント研修を行うことを
目標にしています。
ところが、いくら登壇数が
1,000回超と叫んだところで、
地方のしがないイチ社労士の
知名度なんてゼロに等しい
ということもわかっています。
戦う武器が欲しい。
それには出版という方法がある。
簡単ではないけれども、
難しいとも考えてはいません。
それは、
タイムマネジメント研修の
受講者の振り返り用小冊子を
作ってみたことから確信しました。
小冊子は1万5千文字です。
商業出版であれば
8~10万字は必要のようですが、
このメールマガジンはすでに
3,000号を超えているので、
書き溜めたネタはたくさんあります。
もちろん、
タイムマネジメントの本なんて、
それだけで小さな書店が
作れるのではないかと思えるほど
たくさん出版されています。
しかしながら、
研修講師と
労働時間管理の専門家である
社会保険労務士の組み合わせの
著者は少なく(おそらくいない)、
しかも、研修の振り返り用としてなら
販売方法を工夫すれば
冊数は確保できそうだという
思惑もあります。
書籍を出版します!
と勝手に宣言しただけで、
ほとんど何も決まってはいません。
しかし、期限は決めました。
6月10日、
つまり時の記念日に出版します。
コントロールできないことも
たくさんありますが、
少なくとも
原稿を書き上げるのは自分次第。
3月末、いや1月末までに
終わらせると決めました。
このメールマガジンでも
経過はお伝えしていきたいと
思いますが、
自分史上最高にワクワクしています。
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◆3・ 編集後記
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早速、今日から書籍のタイトルの案と
構成(目次)を考えていきます。
8月末に予定している読書合宿が
執筆合宿になりそうですが、
宣言することで
衆人環視の力を使ってでも
進めたいと思っています。