連続３，０００回までのカウントダウン（その３）
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■ メールマガジン【優先順位のツボ】■
2024.6.17 Vol. 3,000
本日のテーマ：
連続３，０００回までのカウントダウン（その３）
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マイベストプロコラム
「今から対策！ゴールデンウイーク明けに
落ち込まない３つのポイント」
https://mbp-japan.com/oita/happy-spiral/column/5160283/
ｎｏｔｅ
「締め切りの効果的な使い方」
https://note.com/happyspiral86400/n/n5c470457b3f9
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◆１・ 昨日のこと
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前日の練習による疲労が残る朝は
サウナに限ります。
ホームサウナで整えてから
いつものカフェでひと仕事。
午後は家族とノンビリ。
夜はいつもテレビに加えて、
「アンチヒーロー」の最終回で感動。
これでまた１週間頑張れます。
【２０２４年 記録集計中】
＜読書＞ 目標１００冊
６月１６日未読了・６月合計２冊
（年累計３１冊）
＜タイムマネジメント研修＞ 目標５０回
６月１回・年合計１７回
受講者数年合計５９６名
＜ダイエット＞ 目標１２ｋｇ減
変動無し（年累計マイナス１.６ｋｇ）
※週の最低体重を比較（月曜更新）
＜初めてのこと＞ 目標５０個
６月１６日０個・６月合計２個
（年累計３３個）
＜縄跳び＞ 目標１００回
６月１６日未実施・６月合計０回
（年累計２回）連続最高５０回
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◆２・ 本日のテーマ
連続３，０００回までのカウントダウン（その３）
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２０１６年４月１日に始めた
このメールマガジンは
いよいよ
連続３，０００回を達成しました。
もし始めていなかったら・・・
そして続いていなかったら・・・
そう考えるとゾッとします。
間違いなく
私の人生を変えてくれた
取り組みの１つでした。
ということで
ここまでを振り返ってみたいと
思います。
その１は
始めたきっかけについてでした。
その２は
継続するためにやってきたことです。
今日はその３（最終回）です。
一般的なメールマガジンの目的は
情報発信による顧客獲得にあると
思います。
「今すぐ購入したい」というより
「そのうち」の方がターゲットです。
そういう意味では、
メールマガジンは（読まれなくても）
いつか顧客になるかもしれない方の
メールボックスにあることで、
イザという時に思い出してくれるための
効果的なツールと言えます。
もちろん、私も当初はそのつもりでした。
今でもセミナーのご案内を
入れたりしています。
ところが、
当初考えてもいなかった効果が
メールマガジンにはあったのです。
それは、自分と向き合う時間を
強制的に確保できたこと。
自分が何者なのか、
人生で何を成し遂げたいのか、
おぼろげだった輪郭が
日に日にクリアになっていくのを
感じました。
実は顧問契約を辞めようと
決意した当時、
自分が何をしたいのか
明確にはわかっていませんでした。
それが、メールマガジンの作成に
１～２時間ぐらいかかることで
（音声付きの時は２時間、
今はテキストのみで１時間程度）
どんどん解像度が上がってきたのです。
その日の思いつきで
傾向もバラバラだったネタが、
タイムマネジメントを
もっともっと社会に広げていきたい
という想いが強くなることで
今のスタイルに落ち着いてきました。
もちろん、
最初から３，０００号を
目標にしていたわけではありません。
最初は１週間、１か月、
半年、１年と近いゴールから
スタートしました。
目標まで到達すると
継続する意欲が落ちる場合があるので、
なるべく目標が達成される前に
次の目標も考えておきます。
これで、一定の目標だった
３，０００回まで到達したので、
次なるゴールは
１００か月連続配信（７月３１日）です。
そして再来年の３月３１日には
１０年間連続配信を達成している
ことでしょう。
その時に立っている場所を想像すると
とても辞められません。
引き続き、
どうぞよろしくお願い致します
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◆３・ 編集後記
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ちょうど一年前に
ベンチプレスで８０ｋｇを
２回挙げたところ
右肩を痛めてしまいました。
それからしばらくは
肩を使うトレーニングが
できませんでした。
ようやく少し痛みが落ち着いたので、
重量を落として
１０回が楽に挙げられるように
なったら
少しだけプレートを足すように
していたら、
（換算ですが）
８０ｋｇが挙がる重量まで
到達することができました。
ここでも時間の長さは価値に変わる
ということを証明できました。