埋もれてしまわないように、どうやって目立つのか

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■ 音声付きメールマガジン【優先順位のツボ】■

2018.6.11　Vol.802
本日のテーマ：

埋もれてしまわないように、どうやって目立つのか

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◆１・　昨日のこと
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昨日の審判は高校野球。

終日、雨の予報でしたが、
何とか２試合できました。

来月からは夏の甲子園予選が
始まるので、

審判としてもやっておきたい
ところです。

ところが、

４球も身体にボールが
当たる事態に。

球審は捕手の真後ろに
立っているので、

常にその危険性は
あるのですが、

体ではなく、

グラブで押さえるように
取りにいく捕手だと、

こんな危険があります。

要は下手なんですね（笑）

それにしても、

プロテクターの無い手首に
なんて当たったら、

骨折の危険性もありますが、
大袈裟に避けるも

カッコ悪いし・・・。

難しいところです。

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◆２・　本日のテーマ

埋もれてしまわないように、どうやって目立つのか

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効果的な採用をするために、
どこにフォーカスするのか
というと、

ズバリ！

会社の採用情報にアクセスを
集めること

ここに集中しなければ
なりません。

例えば、３０名が
その情報にアクセスし、

そのうちの５名が
ハローワークに問い合わせ、

５名のうち応募が３名、
実際に面接に来る
求職者が２名・・・

なんて具合に減っていく
わけです。

そうであれば、

アクセスを倍にしたら
２名が４名になるわけで、

だからこそ、

アクセス数を上げる必要が
あるのです。

そのためには、

何が他社と違うのか、
わかるように見せなければ
なりません。

要は、「目立つ」という
ことですね。

例えば、

新着情報で埋もれる
月初ではなく中旬に更新する

職種名は、頭に他社と
違った文言を入れる

会社の特徴には、
経営者の人間性も
わかるようにする

・・・などなど。

全ては目立つためです。

人手不足倒産を避けるために、
やるべきことは

たくさんあります。

メンドクサイけど。

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◆３・ 編集後記
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私にとって、

採用セミナーは鉄板です。

いつもは、盛り上がって
時間が足りなくなるくらい
なのですが、

今日は保険会社の社員さん向けに、
８月に行う公開セミナーの
プレセミナー。

びっくりするぐらいに
ポカーンでした（笑）

それはそうですよね。

経営者や採用担当者では
ないので、

求人票と言っても
ピンときていないのです。