２０２３年版手帳への移行作業

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■ メールマガジン【優先順位のツボ】■

2022.12.20　Vol.　2,456
本日のテーマ：

２０２３年版手帳への移行作業

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ｎｏｔｅ
「僕が考えるタイムマネジメントの定義」
https://note.com/happyspiral86400/n/n797596488701

ｎｏｔｅ音声ブログ
「終わりが決まらないと効率も上がらない」
https://note.com/happyspiral86400/n/nd856eb31217e

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◆１・　昨日のこと
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外出自粛明けの初日は、
スポーツ関係の会議からスタート。

家族以外に直接会って話したのは
１週間ぶりです。

お昼前には終わり、帰宅。

外出自粛が続く妻の様子も落ち着いたので
ホッとしています。

２０２２年登壇記録集計中
８５回（全累計９１５回）受講者数年累計２，７８８名

読書集計中
１２月１９日１冊読了・１２月合計１９冊（年累計１０２冊）

２０２２年サウナ集計中
１２月４回（年累計８４回）

２０２２年コメダ集計中
１２月５回（年累計９５回）

２０２２年体重記録集計中（１２月１８日時点）
前週比較ゼロ（年１０．１ｋｇ減）

２０２２年初めてのことチャレンジ集計中
１２月１９日０個・１２月合計５個
（年累計８５個）

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◆２・　本日のテーマ

２０２３年版手帳への移行作業

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年末になると必ず行うルーティンの１つに
手帳の繰り越し作業があります。

ただのデータ移転だけではなく、

１年の振り返りも行うので、
結構な時間がかかります。

今日は「手帳の繰り越し作業」について
解説したいと思います。

最初に、

すでに購入している２０２３年版手帳の
月間フォーマットを蛍光ペンで囲みます。

特に大きな意味があるわけではありませんが、
これで各月の形を把握しています。

第１週と最終週は端数であることが多いので、

月初や月末とだけで捉えていると
可処分時間を見誤るのです。

次に、ルーティンを記入します。

月曜日の午前中と金曜日の午後のブロック、
毎月最終水曜日の「４時から会」、
春の読書合宿・・・などなど。

それから１月以降の予定を移します。

決まっている予定はそう多くはありませんが、
ここで漏れがあると大変なことになるので、
慎重に２重、３重のチェックをします。

最後に今年の実績を見ながら、
翌年の同時期にもありそうなものを
仮ブロックします。

これが重要。

私の場合、登壇のダブルブッキングは
何としてでも避けたいので少し広めに
ブロックします。

前年の登壇が
いつ依頼されたのかも把握しているので

その時期になるとプッシュする場合もあります。

そして、

これがハマるとリピートにつながっていきます。

手帳の繰り越しを作業として行うか
改善の１つとして捉えるか。

翌年の成長にもつながっていくはずです。

明日は１年の振り返りについて解説します。

お楽しみに！

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◆３・ 編集後記
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１週間のロスはありましたが、
今週で対外的な仕事の終わりは変わりません。

年末年始の過ごし方が翌年に大きく影響するので
しっかりと段取りをしてから動きます。