自分と向き合う時間に比例して人生は良くなる。
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■ メールマガジン【優先順位のツボ】■
2022.9.24 Vol. 2,368
本日のテーマ:
自分と向き合う時間に比例して人生は良くなる。
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note
「決断マッスルを鍛えよう。」
https://note.com/happyspiral86400/n/nff7a21ca9244
note音声ブログ
「終わりが決まらないと効率も上がらない」
https://note.com/happyspiral86400/n/nd856eb31217e
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◆1・ 昨日のこと
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午前中は、
学童(小学生)の保護者を対象とした
審判講習会に講師の1人として出席。
小雨が続く中での講習でしたが、
予定どおり12時に終了。
午後からは、家族と商業施設に買い物へ。
食事を済ませてから帰宅。
夜のルーティンで1日が終了。
2022年登壇記録集計中
56回(全累計886回)受講者数年累計1,597名
読書集計中
9月23日0冊読了・9月合計10冊(年累計64冊)
サウナ集計中 9月5回(年累計65回)
コメダ集計中 9月9回(年累計74回)
体重記録集計中(9月18日時点)
前週比較ゼロ(年10.1kg減)
初めてのことチャレンジ集計中
9月23日0個・9月合計7個(年累計61個)
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◆2・ 本日のテーマ
自分と向き合う時間に比例して人生は良くなる。
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部屋の模様替えのため、
家具の専門店や量販店を巡っています。
娘の成長や
私自身の働き方の変化などに合わせて
新しい生活スタイルを作るためです。
こういうお店に行くと、
なんだかワクワクするような気持ちに
なりませんか?
季節的なものだと、
春の新生活フェアなんかは
見ているだけで気分が明るくなります。
理由は簡単。
未来の理想像が
具体的にイメージできるからです。
これで現状との差も明確になるので、
それを解消するように動くことで
実現には近づけるでしょう。
つまり、数年後の未来を
具体的に描くことができれば、
私たちはそこに向かって
具体的に動いていくことができる
ということです。
私が新卒で入社した百貨店では、
キャリアプランを描く研修が行われていました。
定年までに、
どんな場所でどんな仕事をしたいのかを
考えるというものです。
20代の位置から見える(想像できる)
範囲は限られています。
60代の生活なんて
全くピンときませんでしたし、
ワクワクできるようなイメージも
描けませんでした。
研修自体も1回だけだったので、
残念ながらすぐに忘れました。
当然ですが、
そこに向かう行動もできませんでした。
あくまでも私の経験上ですが、
数年後をイメージしやすいのは3~7年の間で、
5年後がベストでした。
遠ければ遠いほどイメージしにくいので、
具体的な行動まで結びつきません。
近すぎると期間が短いので、
これまた変われるイメージを作るのが
難しいのです。
理想像はどうせ変わります。
なぜなら、未来に向かって歩き出すことで
立っている位置が移動するからです。
だからこそ、
未来を上書きしていく作業が必要となるのです。
自分と向き合う時間に比例して
人生はより良い方向に向かって行く。
これは間違いなさそうです。
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◆3・ 編集後記
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今日は「ねんりんピック」の審判です。
還暦以上のシニアが出場します。
数年後に到達する自分の姿と
重ね合わせてみようかと思います。