時間の総量を意識しよう。

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■ メールマガジン【優先順位のツボ】■

2022.1.31　Vol.　2,132
本日のテーマ：

時間の総量を意識しよう。

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ｎｏｔｅ（ノート）の最新の記事は・・・、
「１日３０分節約すると、あらビックリ！」
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「２つの目標／結果目標と行動目標」
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◆１・　昨日のこと
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朝はいつものコメダの
いつもの席で
いつものモーニングを食べながら、

思考の時間。

行きたい未来と現在地の差や
目標の達成率を確認し、

状況次第で今後の行動計画を
修正しています。

そのまま事務所で資料作成。

夕方から家族と買物に出かけ、
夜はテレビで大爆笑。

これでまた１週間頑張れます。

 

２０２２年登壇記録集計中
６回（全累計８３６回）※参加者集計中（年累計１１５名）

読書集計中
１月３０日未読了・１月合計６冊（年累計６冊）

サウナ集計中　１月９回（年累計９回）

コメダ集計中　１月７回（年累計７回）

体重記録集計中（１月３０日時点）
前週比較０．２ｋｇ減（年１．９ｋｇ減）

２０２２年初めてのことチャレンジ集計中
１月２９日１個・１月合計１１個（年累計１１個）

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◆２・　本日のテーマ

時間の総量を意識しよう。

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時間は有限である。

当たり前のことなのに、

なぜ（以前の私も含めて）多くの人は、
これと真剣に向き合わないのだろうか。

タイムマネジメントの企業研修をすると、
いつも歯がゆく感じています。

生まれた瞬間から命の期限に向かって
生きているというのは誰もがわかって
いることですが、

１日や１週間などと違い、

終わりが決まっていないことで、
なんとなく時間は無限にあるように
思い込んでしまうのでしょう。

一方で、時間の総量に
気づいている人達もいます。

例えば、将棋の藤井聡太さんは
小さい頃から将棋漬けの毎日だった
そうですし、

プロスポーツ選手や
一流大学に合格する人達も、

将来に向けて大切なことは
何かがわかった上で、

限られた時間の中から
そこに多くを投入してきました。

もちろん、１つのことに絞れば良い
というわけでもありません。

様々な経験が将来につながっていく
ということも普通にあります。

１つに絞る絞らないに限らず、
重要なのは「時間に意味を持たせる」

無駄に浪費している時間はないのか。
意味の無いことに使っていないか。
もっと効果的な使い方はないのか。

お金だったら、少額でも損をすると
残念な気持ちになるのに、

時間だって同じです。

与えられた時間の総量を意識することで
時間の重要度は上がる

というわけです。

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◆３・ 編集後記
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月曜日の午前中は
ゆったりスタートすることを意識しています。

なので、予定は入れていません。

金曜日の午後から土日に来たメールに
返信したり、

少し念入りに事務所を掃除したりしています。

これでいつものペースに入れます。