働き方改革に欠かせない「早起き」の習慣

_______________________

■ 音声付きメールマガジン【優先順位のツボ】■

2018.2.16 Vol.687

本日のテーマ:

働き方改革に欠かせない「早起き」の習慣

_______________________

このメールマガジンは音声でも配信しています。

ご視聴はこちらから・・・

 

________________

◆1・ 昨日のこと
________________

午前中は、
単発のご相談が1社。

午後から就業規則の
打ち合わせが1社。

比較的落ち着いた日でした。

就業規則作成については、
昨日は初回ということもあり、

全体像や呼称の確認に終始。

意外に大事です、これ。

_______________________

◆2・ 働き方改革に欠かせない「早起き」の習慣

_______________________

朝の貴重な時間を
どれだけ有効に使うか。

早起きの習慣は
「働き方改革」に欠かせません。

私の起床時間は、
通常3時55分。

なぜ、この中途半端な
時間なのかというと、

「サーゴーゴー」だから。

どうでもいいですね(笑)

朝イチの貴重な時間で
何をやっているのかというと、

思考の整理

その日の重要なタスク

メルマガ

読書・・・。

一日のうち、

最も集中力や思考力の
必要なタスクに使っています。

もともとは
朝が弱い凡人代表の私。

独立したものの、
何も変わらない日々に
ふと思い立ち、

朝早く起きることを
決意しました。

開業3年目ぐらいだったと
思います。

すぐに定着したかというと、
そんな事はなく、

3日坊主の繰り返し。

15分程度のスパンで
早めていき、

定着したら次の15分と
徐々に早くしていきました。

今でも1時間程度は
寝坊する日もあります。

それでも5時には起床
しているので

始業までの4時間が
ゴールデンタイム。

当然ですが早寝で
遅くても22時には就寝。

仙人のような生活とも
言われますが(笑)

「早起き」で人生は好転すると
確信しています。

________________

◆3・ 編集後記
________________

こんな私の何に興味があるのか
わかりませんが、

今日は福岡の同業者が
ご相談にいらっしゃいます。

私なんか比べものに
ならないほど

成功されている先生です。

期待外れにならないか不安。