娘がネコを拾ってきました。

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■ 音声付きメールマガジン【優先順位のツボ】■

2020.9.9 Vol. 1,623
本日のテーマ:

娘がネコを拾ってきました。

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◆1・ 昨日のこと
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来週のセミナーの打ち合わせで県庁に訪問。

小人数の会場受講に加えて
Zoomでの同時配信も行うため、

機器の調整をしてきました。

さて、うまくいくのでしょうか。

その後は、役員をしている
事務組合の理事会に出席しました。

ここで事件が発生。

会議が終了し、さて帰ろうかと
していたら娘からメールが。

「ネコを拾ってきた」

ガーン!

本文に続く・・・。

2020年登壇記録集計中
38回
参加者累計1,052名

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◆2・ 本日のテーマ

娘がネコを拾ってきました。

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娘が子ネコを拾ってきました。

学校の帰りに民家の車の下で
泣いていたそうです。

子供あるあるですね。

首輪をしておらず、
親ネコが近くにいなかったので、

可哀想になって連れて帰ってきたとのこと。

「お父さんどうしよう」と言われても、

かなり衰弱しているようなので
放置するのもどうかと思い、

近くのホームセンターで買ってきた
猫用のミルクを飲ませたら、

ゴクゴクと飲んでいました。

よほど、お腹が空いていたんでしょう。

思い返すと、
私の両親、特に父は動物が大好きでした。

幼い頃の記憶の中で自宅で飼っていたのは、
インコ、ハムスター、犬、猫・・・、
ニワトリもいたかな。

それほど動物好きでもない私ですが、
隔世遺伝なのか娘は動物が大好き。

さて、幸い小動物は飼うことができる
マンションに住んでいるとはいえ、

このまま飼うには準備ができておらず。

集まってきた娘の友達は、

学校の先生に相談してみると
張り切っていますが、

相談されてもどうすることも
できないでしょうし、

さてさてどうしましょう。

動物愛護センターは保護してもらえるのか。
里親を探すのか。
それとも飼うのか。

生き物と一緒に生活するということは
お世話が大変なのは当然ですが、

病気や死とも向き合う覚悟も必要ですし、

生活は一変するのは間違いありません。

この後の展開はいかに。

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◆3・ 編集後記
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2017年に描いた5年後の理想像では、
「ネコを飼う」ことを入れています。

妻が反対していたので半分は諦めていましたが、

一時的にも強制的にネコが自宅にいる
生活になりました。