紹介の連鎖を生む７つの報告タイミング

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■ 音声付きメールマガジン【優先順位のツボ】■

2020.8.1　Vol.　1,584
本日のテーマ：

紹介の連鎖を生む７つの報告タイミング

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◆１・　昨日のこと
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終日、よろず支援拠点の相談業務でした。

在宅ワークの日なので
事務所から相談対応をします。

１件につき１時間、

４件も相談を受けていると
最後はヘトヘトになります。

２０２０年登壇記録集計中
３０回
参加者累計９１５名

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◆２・　本日のテーマ

紹介の連鎖を生む７つの報告タイミング

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紹介で仕事を依頼されることが多い方は、

紹介者へ適切な報告をしているからこそ、
そういう理想的な関係を築けているのでしょう。

紹介には責任が伴います。

そして、手間もかかります。

なので、紹介してくれるということは、
とてもありがたいことなのです。

紹介先との仕事が始まると
どうしてもバタバタと忙しくなり、

紹介者への連絡が少なくなってしまいますが、

感謝を定期的に伝えることで、
更なる紹介の連鎖を生むことができます。

では、定期的って、
どのようなタイミングなのでしょうか。

ケースバイケースですが
概ね７つも機会があるのです。

紹介先に連絡を入れた直後

訪問先に伺う前日

訪問した直後（当日）

仕事が決まった直後

仕事が始まった直後

そして、

継続して仕事をしている場合は定期的に。

さらに、仕事（取引）が終わった場合は
これまでのお礼。

いちいち連絡することで、

相手に返事をさせる手間をかけてしまうと
心配であれば、

メールでも良いでしょう。

その際は、

「お伝えしたかったことなので返信は不要です。」
といった気遣いの一文を入れると

相手も嫌な気になりません。

誰にでもできることではありますが、
実際には出来ていない人が多いのも事実です。

さあ、感謝を伝えてみましょう。

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◆３・ 編集後記
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今日は炎天下の中、
小学生の代表決定戦を２試合。

最後まで集中してジャッジできたのでは
ないかと思います。

給水の休憩があったので、
かなり楽でしたから。

明日は大学です。