4連休明けでもスムーズに仕事に入れるコツ

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■ 音声付きメールマガジン【優先順位のツボ】■

2020.7.27 Vol. 1,579
本日のテーマ:

4連休明けでもスムーズに仕事に入れるコツ

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◆1・ 昨日のこと
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いつものように朝イチの温泉に入り、
コメダ珈琲店で1週間の振り返りと
翌週のプランニングを行いました。

どうしても仕上げておかなければならない
資料があったので、

午前中は事務所で仕事。

午後から家族とノンビリ過ごしました。

これで連休明けの朝もスムーズに入れます。

2020年登壇記録集計中
29回
参加者累計910名

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◆2・ 本日のテーマ

4連休明けでもスムーズに仕事に入れるコツ

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今日が4連休明けという方は多いでしょう。

昨日の夜からドンヨリした空気に
包まれていたかもしれませんね。

こういう重い気分にならない人は
今日は読み飛ばしてください。

私は、ずっと連休明けの朝に
苦しんできました。

学校は好きでしたが、
夏休みが終わるのは耐え難いほど嫌でした。

百貨店時代は年末年始が休めない代わりに、
年に2回の長期休暇がありましたが、

それが終わる時の
あの嫌な気分は今でも忘れません。

3連休以上の連続休暇は、
今でも工夫が必要です。

キーワードは「いつもどおり」

それには、生活の時間を変えないことです。

特に起床と就寝の時刻。

1時間程度であれば問題ありませんし、
2~3時間ズレても1日だけなら
すぐに取り戻せます。

ところが、これが続くと
今度は体がそれに慣れてしまい、

戻すのに余計なパワーを使ってしまうのです。

なので、休日も予定を立てて、
そのとおりに動くことを意識しましょう。

今日は一日ダラダラ過ごすぞと決めて
ダラダラすれば良いのです。

今回のように4連休もあると、
旅行に行く方も多いでしょう。

なるべくなら、

最終日は心身の整理のために
確保しておきたいところですが、

どうしてもギリギリまで楽しみたいなら、
旅行に行く前に連休明けの段取りを
済ませておくことです。

旅行から戻って、その夜に・・・
なんてやっていると

旅行そのものを楽しめなくなります。

休日の過ごし方も工夫次第というわけです。

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◆3・ 編集後記
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今週はリアルな登壇が2本。

ようやく累計30本に到達します。

今年は100本は無理だろうな。