続けることで信用が生まれ、信頼につながる。

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■ 音声付きメールマガジン【優先順位のツボ】■

2020.5.9　Vol.　1,500
本日のテーマ：

続けることで信用が生まれ、信頼につながる。

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このメールマガジンは音声でも配信しています。
ご視聴はこちらから・・・

 

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◆１・　昨日のこと
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午前中は、
よろず支援拠点での相談業務。

来週行う予定のＺｏｏｍを使った
オンラインセミナーの接続テストも
無事に終了しました。

金曜日の業務は午前中まで。

午後からは自分の時間として
空けているので、

読書をしたり、整理をしたり。

２０２０年登壇記録集計中
２３回
参加者累計８２４名

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◆２・　本日のテーマ

続けることで信用が生まれ、信頼につながる。

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コロナ騒動は、何となく収束に
向かっているような状況ですが、

そんな中、（こそっと）
このメールマガジンの配信が

連続１，５００回となりました。

２０１６年の４月１日からスタートしたので
丸４年と１か月です。

こんなに続くと思っていなかったので、
我ながらビックリ。

元々は情報発信の目的で始めましたが、

次第に想定外の効果を
感じるようになりました。

自分と向き合うことによる
人生の意味の明確化（大袈裟ですね）

セミナーや研修などのコンテンツの充実

そして信用と信頼です。

同じような言葉ですが、

「信用」とは過去の実績で、
「信頼」とは未来への期待のことだと
聞いたことがあります。

研修でタイムマネジメントを
教えている講師が、

「習慣化が大事だ！」と言っている講師が、

何も続けられていないのは
全く説得力が無いのです。

ダイエットの講師が太っていたら、
生徒からソッポを向かれるでしょう。

つまり、

「言っている事」と「やっている事」を
一致させることで“信用”が生まれます。

言行一致ということですね。

もちろん、

実績を積み重ねることも“信用”です。

なぜなら実際にやってきたことだから。

この信用を土台に、

「この仕事もお願いしてみようかな」
「このテーマで講演できないかな」

といった信頼につながるわけです。

もちろん、

メールマガジンをやりましょう
ということではなく、

自分が主張していて、かつ、
自分の主張に合っていて、かつ、
続けている行動を発信することで

新しい道が拓けるというわけです。

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◆３・ 編集後記
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信用が無ければ信頼できないか
ということでもありません。

例えば、自分の子供だったら
（過去の実績などの）条件を付けず

無条件に信頼するでしょう。

ただし、言葉の違いは
認識しておきたいものです。