人生を変える早起きを成功させるコツ

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■ 音声付きメールマガジン【優先順位のツボ】■

2020.4.29 Vol. 1,490
本日のテーマ:

人生を変える早起きを成功させるコツ

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◆1・ 昨日のこと
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昨日も娘と在宅ならぬ事務所内ワークでした。

自分で決めたとおりのスケジュールで
午前中は勉強し、

午後は読書と体育(なわ跳び)の時間です。

私も一緒にやっています。

連続二重飛びは25回でストップ。

連休中に50回連続を達成しようと
頑張っています。あ、私が。

コロナ騒動は収まる気配はありませんが、
どんどん健康になっているような
気がします。あ、私が。

2020年登壇記録集計中
23回
参加者累計824名

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◆2・ 本日のテーマ

早起きは人生を変える。

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私は朝がかなり早い方です。

目覚ましは3時55分にセットしていますが、

年齢のせいか3時30分頃には
パチッと目が覚めます。

もちろん、就寝も早く22時には夢の中。

たまに寝坊してもまだ5時。

起床後は、朝のルーティン、メルマガ作成、
ウォーキング、朝食、準備と

仕事場に向かうため自宅を出る7時頃までに
使える時間が3時間程度あります。

出発時刻という“終わり”があるので
生産性も上がりますし、

会社に早く行って誰もいないオフィスで
サクサクと仕事をした方が

成果は確実に上がります。

何より快適な一日のスタートが
切れるので、

良いことばかりなのです。

でも、決して朝が強い方ではありません。

以前の私は、自宅を出るギリギリの時間まで
寝ているタイプでした。

帰宅も遅かったのですが
夜遅くまでテレビを観たりしていましたし、

ダラダラ過ごしていたので朝も起きられない
という負のスパイラルに

ドロドロに“はまった”生活をしていました。

生産性を上げるために
朝の時間を有効活用しようと

一念発起したのは娘が生まれてから。

そして何度も失敗しました。

今となっては一気に生活時間を変えるより、

体だけではなく現状を維持させようとする
潜在意識を安心させるためにも、

15分キザミ程度で
徐々に慣らしていく(早めていく)手法が
成功へのポイントだったように思います。

もちろん、休日もなるべく同じ時刻に
起床しましょう。

睡眠不足であれば2時間程度は
遅く起きてもOK。

それ以上ダラダラ寝ると、
結局キツイのは自分ですから。

朝時間の魅力を体感すると
元のダラダラした生活には戻れませんので、

現状を変えたいという方には
オススメですよ。

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◆3・ 編集後記
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昨日の夕方、
大分市内の小中学校は休校延長が決定しました。

当初の5月7日から解除するかを
連休中に判断するということでしたが、

さすがにそれでは遅すぎる
ということでしょう。

想定内でしたし、
これはこれで対策を考えます。