実は怒っています!珍しく。

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■■ 音声付きメールマガジン「優先順位のツボ」 ■■

2017.4.25 Vol.390

本日のテーマ:実は怒っています!珍しく。

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◆1・ 昨日のこと
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勤労青少年の学校
「大分市立エスペランサ・
コレジオ」での授業が
始まりました。

受講者数は15名。

もしかすると、

これ(授業)がキッカケで
人生が大きく変わっていく
かもしれない。

そんなことを考えると、
いつも以上に真剣に
力の限り話したら

体力消耗。

登壇記録集計中(37回目)

参加者15名
(累計1,442名)

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◆2・ 実は怒っています!珍しく。
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どちらかというと、
温厚な(自分で言うか!)
私は、

滅多に怒ることは
ありません。

ある意味では
冷めているのかも
しれませんが、

声を荒げたような
記憶は、ここ最近では
ありません。

しかし、

昨日はウン十年振り?に
ヒートアップ。

怒鳴ったわけでは
ないですが、

さすがにカチンときた
事件が発生しました。

学校での授業が終わり、
21時過ぎに立ち寄った
大手の回転寿司。

いつもは混んでいますが、
このぐらいになると、
結構ガラ空きな状態です。

1人ということもあり、
カウンターの端の席を
案内され
(ここまでは想定どおり)、

座ろうとすると、

すぐ隣に男性が
座っています。

席の間にはそれほど
スペースも無く、

ガラ空きのカウンターの
右端に押し込まれる
男性2人という
異様な状況。
(ここまでは許せる)

しかし、

荷物も大きかったので、
これは座りヅライと思い、

通りがかった
女性店員さんに、

空いているカウンターへ
移って良いか聞いた
ところ・・・

冷たい表情と事務的な声で、

「指定された席に
お座りください」

ガーン。

想定外の一言に、
立ちすくむ私を尻目に、

その女性店員さんは
サッと視界から消えたの
でした。

さすがにカチンときて、
食べる意欲も失せて
しまい、

最初に案内してくれた
レジの男性店員さんに

「やっぱり帰ります」と

伝えて退散した
というわけです。

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◆3・ 編集後記
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さて、
この続きはまた明日!

どうぞお楽しみに(?)