制限時間の中で精度を高めていくと・・・

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■■ 音声付きメールマガジン「優先順位のツボ」 ■■

2017.3.28　Vol.362

本日のテーマ：制限時間の中で精度を高めていくと・・・

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◆１・　昨日のこと
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午前中は、
洋菓子店での企業研修。

職人気質の職種
ということもあり、

コミュニケーションの
難しさを体感して
いただく内容でしたが、

振り返りの時点では、
こちらが伝えたい事に
ほぼ気がついてくれて
いました。

登壇記録集計中（３１回目）

参加者９名
（累計１,３１７名）

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◆２・　制限時間の中で精度を高めていくと・・・
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研修といっても、

日常業務とは
全く違うことを
行うわけですから、

目の前の新しいことに
夢中になるのは
理解出来ます。

しかし、

それは時間を
気にしなくても良い
ということでは
ありません。

制限時間と
ゴール（目標）を、
繰り返し伝え、

研修中もスクリーンに
写したままにしている
にもかかわらず、

多くの人は、
それはそれとして（？）、

とにかく目の前の事に
一生懸命になって
しまいます。

もちろん、

片っ端からやっても
半日かければ完成する
でしょう。

しかしながら、

それでは意味がない
わけです。

制限時間がある中で、
完成度を高めていくと
意識することで、

どうすればいいのか？

まさに知恵が働くと
いうわけです。

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◆３・ 編集後記
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国の機関
「よろず支援拠点」での
相談業務も、

今日が今年度最後。

メルマガ３６５号まで、
あと３日。

もうひと頑張りします。