私が講演の依頼を絶対に断らない3つの理由

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■ 音声付きメールマガジン【優先順位のツボ】■

2020.2.8 Vol. 1,409
本日のテーマ:

私が講演の依頼を絶対に断らない3つの理由

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◆1・ 昨日のこと
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午前中は、

シルバー人材センター主催の
セミナー打ち合わせ。

午後から、

県主催の
「子ども子育て応援県民会議」に出席。

終了後、

すぐに大分市役所に移動して
大分市主催の就活セミナーの打ち合わせ。

ぼちぼちと6月以降の依頼も
入り始めました。

2020年登壇記録集計中
8回
参加者累計284名

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◆2・ 本日のテーマ

私が講演の依頼を絶対に断らない3つの理由

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私は講演や研修の依頼は絶対に断りません。
いや、「基本的に」かな。

日程さえ合えば必ず受けます。
でも、2回断りました、はい。

「街づくり」というテーマの依頼で
全く畑違いだった1件と

「建設業の安全管理」という社労士の
業務範囲ではありますが
専門知識が不足しているテーマ。

無理に受けると、
依頼者にも受講者にも迷惑がかかると
判断しました。

ともあれ、

断らないのには3つの理由があります。

まずは、その仕事が好きだということです。

得意かどうかはともかく
他人の成長に貢献でき、

楽しいと感じる仕事なのです。

それに、ハードルの高いテーマでも
一生懸命に取り組むことで

講演の幅が広がるなど
自分を高めることができます。

アウトプット前提のインプットは
最強だということです。

次に、

ほとんどの場合は
依頼者(主催者)が困っているという
状況だから。

講師を探しているのです。

最後はちょっとイヤラシイ話(笑)

依頼を受けないと、
別の講師に話が行ってしまうからです。

そして、その講師が良かったら
次の依頼は私には来ません。

死活問題ですね。

いずれにしても、

今年は県外の依頼も受けていこうと
思っています。

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◆3・ 編集後記
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今日は大分市軟式野球連盟の総会でした。

今年も始まります。つかの間のオフでした。