それでも土台が大事なのだ
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■ 音声付きメールマガジン【優先順位のツボ】■
2019.3.8 Vol. 1,072
本日のテーマ:
それでも土台が大事なのだ
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◆1・ 昨日のこと
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九州・沖縄地区のよろず支援拠点の
コーディネーターが集まる勉強会が
別府で開催され、
当然ながらわが大分もほぼ
フルメンバーも参加してきました。
経営改善の事例発表が中心なので、
人間で例えると瀕死の状態の会社を
どうやって立て直したのか
という重たい事例ばかりです(笑)
売り上げ低迷、借金返済、資金繰り・・・
経営者は本当に大変ですね。
関わるコーディネーターは
主には金融機関のOB、
中小企業診断士、事業再生の
コンサルなどで、
社会保険労務士の私にとっては
どれも新鮮な事例です。
全く別の視点からのアプローチは
とても参考になりました。
私も本当の意味で経営改善に
関わっていきたいものです。
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◆2・ 本日のテーマ
それでも土台が大事なのだ
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あくまでも
私の専門分野(労働)での話ですが、
事業が繁栄するには
3つの要素が欠かせません。
それは、
採用戦略、定着率向上の施策、
そして法令順守です。
不思議なことに、
法令順守だけは後回しになります。
しかし、会社の業績がようやく
上向きになった頃に
足元をすくわれてしまうのが
法令順守の部分です。
学ぶ機会が少ないということも
ありますが、
そもそも間違っていないと
勘違いしている経営者も少なくありません。
「給与計算」
ほとんどの会社は間違えています。
なぜなら学ぶ機会が無いからです。
「就業規則」
ネットのサンプルをダウンロード
したり、
同業者の分をコピペしたりすると
危ないですよ。
会社を守るルールなのに。
コミュニケーションのつもりと
思っているその言葉
「ハラスメント」かも。
取り返しがつきませんよ。
法令順守という土台無しに
事業の繁栄はありえない。
土台だけで良くなるわけでは
ありませんが、
それでも
土台が大事だということですね。
経営者が学ぶ機会を増やしていくことで
より良い社会につながるはず。
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◆3・ 編集後記
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今週は登壇ウィーク。
今日で5本目が終わりました。
講演や研修というのは
まさに学ぶ機会を提供する
ということですね。