伝説の１回目の結果／子供向けタイムマネジメント
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■ メールマガジン【優先順位のツボ】■
2022.6.26 Vol. 2,278
本日のテーマ：
伝説の１回目の結果／子供向けタイムマネジメント
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ｎｏｔｅ
「タスクの切り替えロスを意識する」
https://note.com/happyspiral86400/n/n051e5b5489c7
ｎｏｔｅ音声ブログ
「終わりが決まらないと効率も上がらない」
https://note.com/happyspiral86400/n/nd856eb31217e
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◆１・ 昨日のこと
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子供向けタイムマネジメントの普及を目的とした
法人での初仕事。
児童福祉サービスに通うお子さんの
保護者を対象とした勉強会に登壇しました。
初回にしては、
調子に乗って話せたのではないかなと思います。
終了後に寄せられた質問がとにかく具体的で、
保護者の皆さんが、
何に悩んでいるのか知ることができました。
この経験が非常に大きいですね。
事務所に戻り、少しだけ作業をした後は、
家族が出かけていたので貴重な「自分時間」。
取り溜めた録画を見ながら
缶ビール１本で出来上がり。
安いものです。
２０２２年登壇記録集計中
２５回（全累計８５５回）受講者年２４名（累計３９２名）
読書集計中
６月２５日未読了・６月合計３冊（年累計３７冊）
サウナ集計中 ６月６回（年累計４２回）
コメダ集計中 ６月９回（年累計４１回）
体重記録集計中（６月１９日時点）
前週比較０．３ｋｇ減（年７．９ｋｇ減）
初めてのことチャレンジ集計中
６月２５日０個・６月合計５個（年累計４０個）
＜初めてのこと＞
法人での登壇
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◆２・ 本日のテーマ
伝説の１回目の結果／子供向けタイムマネジメント
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昨日の講演で通算８５５回目の登壇となりました。
１４年間かけて積み上げてきた数字です。
１つ１つの登壇は気持ちを込めて
真剣に取り組んできましたが、
過去の資料を見返すと、
よくこれで話せたな・・・と思うような
回もあります。
それは成長の証だと前向きに捉えています。
成長と改善はセット。
終了後は必ず振り返り、
次回での改善点をまとめておくことで
１歩１歩前進します。
ということで、
備忘録的に昨日の振り返りをします。
子供向けタイムマネジメントの
普及を目的とした法人に初めてのご依頼をいただき、
保護者に対して講演をしてきました。
これまでも、
それぞれの対象者に（小・中・高・専門・大学）
対して研修はしてきましたが、
保護者という
本人ではない方々に向けては、
考えてみたら初めてでした。
もちろん子供に対しての話でしたが、
時間の使い方というものは、
時間のやり繰り、要は自分の行動管理。
保護者自身にも時間の使い方を問いかける
内容にしたので、
興味を持って聞いていただけたのではないか
と思います。
時間の概念や使い方は一緒ですが、
テクニック的なことについては、
年代によっても少し違います。
私の場合、直接的に教えたのは
娘に対しての経験しかありませんでしたので、
質問に答えていくことが間接的な経験になり、
貴重な１回目となりました。
ただ、９０分という講演時間は適切だったのか。
会社の研修ならともかく、
自分が保護者だったら講演スタイルで
９０分はキツいだろうなと思います。
講演７５分に質問タイム１５分
または、
講演６０分に質問タイム１５分
今、地元高校のＰＴＡから
お問い合わせを受けているので、
次回は、これで提案してみようと思います。
手応えは大いに感じました。
終了後も質問が相次いだのは、
子供のことで悩んでいない保護者はいないから。
今後はこの分野（保護者向け）にも
進んでアプローチしていきます。
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◆３・ 編集後記
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この他にも関東の高校から
ご依頼をいただいています。
今回の経験を生かして
さらにクオリティアップしていきます。
しっかりと考えて（仮説を立てて）から実行し、
細かく改善（軌道修正）して、さらに実行。
この繰り返しがクオリティを上げていく
ということですね。